4/27 時点_ポイント最大10倍

マンガ日本の歴史 16 新装版 /石ノ森章太郎

販売価格
924
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 8

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大9倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:石ノ森章太郎
出版社名:中央公論新社
発行年月:2021年07月
判型:文庫
ISBN:9784122069589


≪内容情報≫

寛永の大飢饉を経て幕府により小農民の維持育成等の勧農政策が推進されるなか、戦乱がなくなり恩賞による知行地拡大が望めなくなった領主たちは、新田開発や用水工事等により領内を開発することで実質的な領地拡大を図り、近代幕藩体制の基礎が築かれた。


元禄時代には、〈犬公方〉綱吉のもと、戦国の遺風「かぶき者」が一掃され、赤穂浪士の仇討ちが起こる。一方、井原西鶴の草子、近松門左衛門が戯曲を書いた人形浄瑠璃や歌舞伎、松尾芭蕉の俳諧など、町人文化が花開く。


原案執筆・高埜利彦



〈目次より〉


序章 寛永の大飢饉


第一章 村のしくみと生活


第二章 明暦大火と江戸の町


第三章 江戸の復興と家綱の政治


第四章 進む開発


間章 かぶき者の終焉


第五章 大老政治から綱吉専制へ


第六章 生類憐みと服忌令


間章 芭蕉・西鶴・近松


第七章 朝議復興と忠臣蔵


第八章 元禄の貨幣改鋳


解説・高埜利彦

マンガ日本の歴史 16 新装版 /石ノ森章太郎のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品