11/5 時点_ポイント最大18倍

戦争か平和か 国務長官回想録 /ジョン・ダレス 大場正史

販売価格
1,320
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 12

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大17倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:ジョン・ダレス、大場正史
出版社名:中央公論新社
発行年月:2022年08月
判型:文庫
ISBN:9784122072527


≪内容情報≫

対日講和に奔走した国務長官顧問を経てアイゼンハワー大統領下で冷戦外交を主導。第二次世界大戦後の混乱する世界情勢を鑑みて、NATO(北大西洋条約機構)やOAS(米州機構)設立の経緯を明かす。ソ連・中国の脅威に直面するなかで、安易な宥和政策や国連安保理の機能不全を批判、世界の安定・平和への方策を提言する。〈解説〉土田宏



第一章 現代の課題

第一節 危機

第二節 汝の敵を知れ

第三節 目標



第二章 われわれの政策

第一節 宥和策は無用

第二節 国際連合

第三節 国連の運営状況

第四節 植民地の進展と暴力革命

第五節 地域的連合

第六節 経済上の空白と精神上の空白

第七節 軍事上の空白

第八節 外交政策の特殊性



第三章 外交政策の限度

第一節 五カ年間の得点しらべ

第二節 なぜ共産主義は勝つか



第四章 なにをなすべきか

第一節 これだけはぜひとも

第二節 二党協調主義の将来

第三節 世界機構の発達

第四節 西欧の統一

第五節 アジアにおける諸政策

第六節 軍部の役割

第七節 新しい方法

第八節 精神に必要なもの

第九節 平和への道

戦争か平和か 国務長官回想録 /ジョン・ダレス 大場正史のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品