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杉田敏の現代ビジネス英語 音声DL BOOK 2026年 冬号 /杉田敏
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:杉田敏
出版社名:NHK出版
発行年月:2025年12月
判型:B5
ISBN:9784142134144
≪内容情報≫
最新の話題を、英語でスマートに語り合う。ハイレベルなビジネス英語テキスト。
ビジネスパーソンの英会話に必要なのは、最新の社会トピックを自在に展開できること。本書では、ニューヨークのビジネスパーソンの間で話題のトピックを、洗練された英語で活写。本物の英語力を養います。
音声ダウンロード付き。また、NHK出版ウェブサイトで1か月につき1レッスンの音声を試聴可能(期間限定)。
スペシャル対談 井出 明(観光学者)×杉田敏
2026年冬号の内容
Lesson 1 New Names for Birds 鳥類の新しい名前
アメリカ鳥学会は、人名由来の鳥の名前をすべて変更するプロジェクトを進めています。現在の鳥名の中には、人種差別や植民地主義、奴隷制度など、歴史上の問題のある部分に関連した人物に由来しているものもあります。人名由来の鳥の名前を変更することは、バードウォッチングや科学を、もっと共生的で公平なものにするための取り組みなのです。
Lesson 2 Dry January 禁酒の1月
お酒を飲む機会が増えた年末のあとで飲酒を控えるDry Januaryは、イギリスで始まり、今ではアメリカ文化に根づいています。心身ともにリセットするすばらしい方法になりえる、と専門家たちも明言しています。また、アルコールがもたらす健康リスクへの理解が深まり、sober curious(あえてお酒を飲まない)と呼ばれるブームも広まっています。
Lesson 3 End-of-Life Planning 終活
ジェーン・ローゼンバーグは、先延ばしにしていた家族のイベントをようやく行いました。終末期をテーマにしたランチです。楽しい話題ではありませんが、気まずさを乗り越えて両親と家族に声をかけ、蘇生措置に関する希望から葬儀の計画まで、あらゆることを話し合いました。自分自身のためだけでなく、愛する人たちの負担を和らげるためにも、計画を立てるのはとても重要です。
Lesson 4 Fare Thee Well 別れの時
ティム・ブランコのブエノスアイレス転勤が決まりました。ブランコはアルゼンチンで働きたいとずっと願っていて、スペイン語を学んでいました。ビジネスの世界では今、英語だけでなくほかの言語を話すことが奨励される傾向にあります。また、ジャネット・プラスキーは会社を辞めることになりました。昨年フィンランドに旅行したあと、自分の幸せと家族の幸せについて真剣に考えるようになり、自宅で働く道を選んだのです。
音声には、ビニェット、語句解説が収録されています。
※この本の放送はありません。
※3月、6月、9月、12月の年4回刊行予定。
著者名:杉田敏
出版社名:NHK出版
発行年月:2025年12月
判型:B5
ISBN:9784142134144
≪内容情報≫
最新の話題を、英語でスマートに語り合う。ハイレベルなビジネス英語テキスト。
ビジネスパーソンの英会話に必要なのは、最新の社会トピックを自在に展開できること。本書では、ニューヨークのビジネスパーソンの間で話題のトピックを、洗練された英語で活写。本物の英語力を養います。
音声ダウンロード付き。また、NHK出版ウェブサイトで1か月につき1レッスンの音声を試聴可能(期間限定)。
スペシャル対談 井出 明(観光学者)×杉田敏
2026年冬号の内容
Lesson 1 New Names for Birds 鳥類の新しい名前
アメリカ鳥学会は、人名由来の鳥の名前をすべて変更するプロジェクトを進めています。現在の鳥名の中には、人種差別や植民地主義、奴隷制度など、歴史上の問題のある部分に関連した人物に由来しているものもあります。人名由来の鳥の名前を変更することは、バードウォッチングや科学を、もっと共生的で公平なものにするための取り組みなのです。
Lesson 2 Dry January 禁酒の1月
お酒を飲む機会が増えた年末のあとで飲酒を控えるDry Januaryは、イギリスで始まり、今ではアメリカ文化に根づいています。心身ともにリセットするすばらしい方法になりえる、と専門家たちも明言しています。また、アルコールがもたらす健康リスクへの理解が深まり、sober curious(あえてお酒を飲まない)と呼ばれるブームも広まっています。
Lesson 3 End-of-Life Planning 終活
ジェーン・ローゼンバーグは、先延ばしにしていた家族のイベントをようやく行いました。終末期をテーマにしたランチです。楽しい話題ではありませんが、気まずさを乗り越えて両親と家族に声をかけ、蘇生措置に関する希望から葬儀の計画まで、あらゆることを話し合いました。自分自身のためだけでなく、愛する人たちの負担を和らげるためにも、計画を立てるのはとても重要です。
Lesson 4 Fare Thee Well 別れの時
ティム・ブランコのブエノスアイレス転勤が決まりました。ブランコはアルゼンチンで働きたいとずっと願っていて、スペイン語を学んでいました。ビジネスの世界では今、英語だけでなくほかの言語を話すことが奨励される傾向にあります。また、ジャネット・プラスキーは会社を辞めることになりました。昨年フィンランドに旅行したあと、自分の幸せと家族の幸せについて真剣に考えるようになり、自宅で働く道を選んだのです。
音声には、ビニェット、語句解説が収録されています。
※この本の放送はありません。
※3月、6月、9月、12月の年4回刊行予定。

