11/5 時点_ポイント最大18倍

人口で語る世界史 /ポール・モーランド 渡会圭子

販売価格
2,420
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 22

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大17倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:ポール・モーランド、渡会圭子
出版社名:文藝春秋
発行年月:2019年08月
判型:四六判
ISBN:9784163910857


≪内容情報≫

日経新聞、週刊東洋経済、毎日新聞、東京新聞、NewsPicksなどにて絶賛書評!



人口を制する者が、世界を制してきた──



ロンドン大学・気鋭の人口学者が“人口の大変革期”に当たる直近200年を叙述。全く新しい教養書の誕生。



・産業革命のもといち早く人口を増加させた英国は、植民地政策のもと世界の覇権を握った

・猛追するドイツとロシア。人口膨張への脅威が各国を戦争へ駆り立てる

・ヒトラーによる優生学。人口増との大いなる矛盾のゆくえ

・日露戦争に勝利した大日本帝国は、世界の人口大国へ

・超大国アメリカの出現。人種・移民問題を端緒とする翳りとは

・戦後の復興も遂げた日本が、世界に先駆けて少子高齢大国へ陥った本当の理由

・王者・中国の14億人パワー。だが一人っ子政策の後遺症が。インドはいつ追い抜くか



「人口」に対して、「技術革新」「経済」「地政学」「為政者」「戦争」「宗教」「イデオロギー」「移民」「医療の進歩」「女子教育」「自己決定権」などの様々なファクターを掛け合わせ、アカデミックな裏づけのもと一般読者向けに書き下ろした決定版。

人口で語る世界史 /ポール・モーランド 渡会圭子のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品