4/28 時点_ポイント最大10倍

どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは? /上野千鶴子(社会学) Kanyada

[在庫なし]

販売価格
1,650
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 15

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大9倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
remove_shopping_cart在庫なし

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:上野千鶴子(社会学)、Kanyada
出版社名:スタジオジブリ
発行年月:2020年11月
判型:B5
ISBN:9784198652128


≪内容情報≫

「アーヤと魔女」を手掛けた宮崎吾朗が語る半生。
父・宮崎駿との衝突と葛藤の日々、
そしてついに勝ち得た賞賛の言葉とは?

98年のスタジオジブリ入社以来、現在に至るまで、
3本の長編作品と1本のテレビアニメシリーズで監督を務めてきた宮崎吾朗。
建設コンサルタント、環境デザイナー、そしてジブリ美術館の初代館長と多彩な経歴をもち、
現在は名古屋でジブリパークの責任者として陣頭指揮を執る彼は、世間の厳しい目に晒され、父・宮崎駿と衝突してもなお、アニメーションを作り続けてきた。

父と比較され、時にあらぬ酷評に晒されながらも、
彼がこの道を歩み続けてきたのは一体なぜなのか?

本書では、そんな吾朗の知られざるその素顔に
ふたりの女性が迫る。

ひとりはタイの田舎に暮らす写真家、Kanyada。
そして、社会学者の上野千鶴子──。

どこから来たのかどこへ行くのかゴロウは? /上野千鶴子(社会学) Kanyadaのレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品