7/28 時点_ポイント最大10倍

野外鳥類調査ガイド /綿貫豊 髙木昌興

販売価格
4,840
(税込)
送料無料
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 44

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大9倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:綿貫豊、髙木昌興
出版社名:朝倉書店
発行年月:2024年05月
判型:B5
ISBN:9784254171853


≪内容情報≫

・野外鳥類の調査・研究に必要な知識をコンパクトに解説。
・学生・研究者・愛好家のみならず、鳥類の調査に関わる環境評価の実務家にも必須の一冊。

【主な目次】
第1章 個体群調査法
1.1 個体群調査の目的
1.2 個体数調査
1.3 営巣数調査
1.4 インデックス調査
1.5 捕獲調査
1.6 標識方法・ラジオタグの装着とその影響
1.7 捕獲許可

第2章 繁殖生態調査法
2.1 調査開始準備
2.2 繁殖成績
2.3 性・年齢、ボデーコンデション
2.4 成鳥生存率の計算方法
2.5 巣の形状と巣場所
2.6 行動調査法
2.7 音声の録音と解析

第3章:群集・生態系調査法
3.1 群集・生態系レベルでの調査の必要性
3.2 鳥類群集調査法
3.3 ハビタットの記載と質の評価
3.4 食性調査法・採食量調査法
3.5 寄生虫調査法

第4章 形態調査法
4.1 形態研究の目的
4.2 形態調査の意義
4.3 鳥類の形態と測定
4.4 換羽とその記録
4.5 形態からの種、性および年齢の同定
4.6 解剖と標本製作
4.7 死体の活用法

第5章 絶滅危惧種保全および個体群管理手法
5.1 保護・防除・管理はなぜ必要なのか
5.2 保全対象種選定基準
5.3 絶滅危惧種保全の進め方
5.4 積極的個体操作
5.5 鳥害防除(対策)評価手法
5.6 個体数管理の論理と実践

第6章 環境影響評価調査法
6.1 環境影響評価の概要
6.2 環境影響評価のための分布と行動調査手法
6.3 環境影響評価におけるリスク評価手法
6.4 戦略的環境アセスメントと感受性マップ

野外鳥類調査ガイド /綿貫豊 髙木昌興のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品