12/4 時点_ポイント最大11倍

教養としての「情報1」 大学入試導入で変わるITリテラシーの基準 /松尾康徳

販売価格
1,980
(税込)
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 18

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:松尾康徳
出版社名:技術評論社
発行年月:2024年10月
判型:A5
ISBN:9784297143992


≪内容情報≫

大人こそ学びたいIT社会の基礎を、予備校講師がやさしく解説!

「情報の授業」と聞くと、多くの人はパソコンやWord、Excelの使い方を学ぶ授業を思い浮かべるかもしれません。しかし、2022年度から高校で必履修科目となった新課程の「情報Ⅰ」は、過去の課程と比べると驚くほど高度な内容を扱っています。2025年の大学入学共通テストからは、情報Ⅰが新科目として実施されることが決まりました。入試で問われるような情報科目とは、どのようなものなのでしょうか?

情報Ⅰでは、IT社会で活用必須の「データ」を用いた問題解決がメインテーマに据えられ、以下のような内容を扱います。

・「問題解決」に効果的なデータの集め方
・データ収集で注意すべき「知的財産権」と「セキュリティ」
・データを分かりやすく見せる「情報デザイン」
・集めたデータの特性を知る「アナログとデジタル」
・データを処理する「プログラミング」
・データから結果を予測する「シミュレーション」
・データ活用に必須の「ネットワーク」
・新たな発見を導き出す「データ分析」

データを活用してビジネスや社会の課題解決ができる人材の育成を目的とし、そのために必要な知識をまとめて学べる科目が情報Ⅰなのです。

高校の必履修科目とは、その世代の95%以上が学ぶ、常識と言っても差し支えない知識です。新課程で学んだ若者を近い将来新入社員として迎える社会人のために、ビジネスにも精通した予備校講師である著者がやさしく解説します!

教養としての「情報1」 大学入試導入で変わるITリテラシーの基準 /松尾康徳のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品