昭和文学研究 第92集 /昭和文学会編集委員会

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≪商品情報≫

著者名:昭和文学会編集委員会
出版社名:昭和文学会
発行年月:2026年03月
判型:A5
ISBN:9784305003928


≪内容情報≫

昭和文学研究 第92集 目次



<自由論文>

「非生産的」身体のユートピア─龍膽寺雄と優生学の超克 吉原万里矢(5)

「印象派的詩歌」の試み─三好達治『日まはり』論 武久真士(20)

安岡章太郎の初期作品にみる戦争責任論の時代─「ダマされた」という心性を手掛かりに田部 知季(35)

歓喜する猛獣の咆吼─安部公房『吼えろ!』論 納谷耕世(50)

無明長夜を彷徨う眼差し─吉田知子「無明長夜」における換喩的方法及び「精神病者」・優生思想・女性嫌悪 長嶋皓太(65)

大江健三郎文学における抵抗的共同体─『同時代ゲーム』の語りに注目して 村上克尚(80)

古井由吉『山躁賦』における「計画」的時間批判─八〇年代初頭の社会状況との相互干渉をめぐって 村上駿斗(95)

安部公房『カンガルー・ノート』論─鋳型の解体 山西将矢(110)

暴力の先で出会う─王谷晶「ババヤガの夜」論 松藤梨紗(125)



<研究動向>

古井由吉 竹永知弘(139)

原爆文学研究 楠田剛士(143)

日韓現代文学 金 昇渊(147)

現代アイヌ文学 川村 湊(151)



<研究展望>

世紀文体史の試み─国文学研究資料館編『文体史零年』の後に 多田蔵人(155)

批評の現在と未来について 木村政樹(159)

農民文学 田中聡一(163)

「障害と文学」研究の現在─表象から当事者表現へ 沼田真里(166)

【評伝研究の現在形】評伝研究の可能性について─『安部公房 消しゴムで書く』からの展望 鳥羽耕史(171)

【評伝研究の現在形】性加害について書くということ 滝口明祥(174)



<書評>

扇田浩水ほか編著『文学理論と文学の授業を架橋する─虚構・語り・歴史と社会─』 石井 要(177)

宮内淳子著『虚構の文色/劇のありか─近代日本の小説と演劇をめぐって』 有元伸子(180)

市川遥著『傷痍軍人と文学の日本近代』 安蒜貴子(183)

田村嘉勝著『「伊豆の踊子」論─現実と創造の境域』 辻 秀平(187)

荒井真理亜ほか編『戦前期週刊誌の文学と視覚表象─『サンデー毎日』の表現戦略』 和泉 司(190)

新・フェミニズム批評の会編『現代女性文学論』 天野知幸(193)

影山亮著『「桃太郎侍」を書いた男─山手樹一郎と同時

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