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制吐薬適正使用ガイドライン 2023年10月改訂 第3版 /日本癌治療学会
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:日本癌治療学会
出版社名:金原出版
発行年月:2023年10月
判型:B5
ISBN:9784307204392
≪内容情報≫
がん薬物療法により発現する悪心・嘔吐を適切に評価し抑制することは,がん患者のQOL改善と治療完遂のための重要な課題である。
8年ぶりの全面改訂となる今版は,Minds 2017に準拠し作成した。各章の総論・Questionを充実させ,非薬物療法による制吐療法,患者サポート,医療経済などについても新たにQuestionや解説を追加し,制吐療法における,患者と医療従事者の意思決定支援に必要な情報提供を目指した。
【目次】
I.本ガイドラインの概要
はじめに
1.本ガイドラインの目的
2.本ガイドラインが対象とする利用者
3.本ガイドラインが対象とする患者
4.利用上の注意
5.本ガイドラインにおける用語の定義
6.Questionの区分と呼称について
7.診療ガイドライン作成方法
8.外部評価
9.本ガイドラインの普及と改訂
10.利益相反(COI)
11.利益相反申告
第3版関係者名簿
Question・推奨一覧
アルゴリズム
II.総論
1.概要
2.悪心と嘔吐
3.がん患者に対する悪心・嘔吐治療の基本
4.本ガイドラインにおける催吐性リスク評価と制吐療法
5.制吐療法の医療経済評価
III.急性期・遅発期の悪心・嘔吐予防
1.概要
2.抗がん薬の催吐性リスクに応じた予防的制吐療法
IV.薬物によるその他の制吐療法
1.概要
2.各悪心・嘔吐に対する制吐療法
V.副作用・薬物相互作用
1.概要
2.制吐薬の投与経路や副作用
VI.非薬物療法による制吐療法
1.概要
2.悪心・嘔吐に対する非薬物療法
3.予期性悪心・嘔吐に対する非薬物療法
VII.制吐療法の評価と患者サポート
1.概要
2.制吐療法の評価について
3.患者のセルフケアを促進するための情報提供や支援
VIII.制吐療法の医療経済評価
1.背景
2.システマティックレビューの結果
3.制吐薬の費用の評価
4.個別性を考慮した制吐薬の費用
5.今後の研究課題
付録
1.リスク分類からみた臓器がん別のレジメン一覧
2.外部評価
3.投票結果
著者名:日本癌治療学会
出版社名:金原出版
発行年月:2023年10月
判型:B5
ISBN:9784307204392
≪内容情報≫
がん薬物療法により発現する悪心・嘔吐を適切に評価し抑制することは,がん患者のQOL改善と治療完遂のための重要な課題である。
8年ぶりの全面改訂となる今版は,Minds 2017に準拠し作成した。各章の総論・Questionを充実させ,非薬物療法による制吐療法,患者サポート,医療経済などについても新たにQuestionや解説を追加し,制吐療法における,患者と医療従事者の意思決定支援に必要な情報提供を目指した。
【目次】
I.本ガイドラインの概要
はじめに
1.本ガイドラインの目的
2.本ガイドラインが対象とする利用者
3.本ガイドラインが対象とする患者
4.利用上の注意
5.本ガイドラインにおける用語の定義
6.Questionの区分と呼称について
7.診療ガイドライン作成方法
8.外部評価
9.本ガイドラインの普及と改訂
10.利益相反(COI)
11.利益相反申告
第3版関係者名簿
Question・推奨一覧
アルゴリズム
II.総論
1.概要
2.悪心と嘔吐
3.がん患者に対する悪心・嘔吐治療の基本
4.本ガイドラインにおける催吐性リスク評価と制吐療法
5.制吐療法の医療経済評価
III.急性期・遅発期の悪心・嘔吐予防
1.概要
2.抗がん薬の催吐性リスクに応じた予防的制吐療法
IV.薬物によるその他の制吐療法
1.概要
2.各悪心・嘔吐に対する制吐療法
V.副作用・薬物相互作用
1.概要
2.制吐薬の投与経路や副作用
VI.非薬物療法による制吐療法
1.概要
2.悪心・嘔吐に対する非薬物療法
3.予期性悪心・嘔吐に対する非薬物療法
VII.制吐療法の評価と患者サポート
1.概要
2.制吐療法の評価について
3.患者のセルフケアを促進するための情報提供や支援
VIII.制吐療法の医療経済評価
1.背景
2.システマティックレビューの結果
3.制吐薬の費用の評価
4.個別性を考慮した制吐薬の費用
5.今後の研究課題
付録
1.リスク分類からみた臓器がん別のレジメン一覧
2.外部評価
3.投票結果