11/25
時点_ポイント最大18倍
口腔癌診療ガイドライン 2023年版 /口腔癌診療ガイドライ
販売価格
4,620
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 42
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大17倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:口腔癌診療ガイドライン改訂合同委員会
出版社名:金原出版
発行年月:2023年11月
判型:B5
ISBN:9784307450157
≪内容情報≫
口腔癌診療に関わる医療者必携の診療ガイドライン、4年ぶりの改訂版出来。
2019年版およびNCCN ガイドラインを骨格とした診療アルゴリズムに添う内容に総説をブラッシュアップし、全ての診療指針を詳細に解説する。
また、新たなクリニカルクエスチョン(CQ)も、GRADEアプローチをはじめ各種の方法でエビデンスを精密に解析した。
保険診療を基本とした口腔癌診療全体をカバーする、臨床でさらに使いやすくなった決定的最新版。
【目次】
第1章 総説
I 口腔癌(総論)
II 口腔癌の予防
III 口腔潜在的悪性疾患
IV 診査・診断
IV-A 画像検査
IV-B 病理診断
V 治療
V-A 早期口腔癌(T1-2N0、ステージI、II)の治療
V-B 切除可能進行口腔癌(ステージIII、IV)の治療
V-C 切除不能、手術不耐/拒否 進行口腔癌(ステージIII、IV)の治療
V-D 初診時遠隔転移口腔癌(M1)の治療
V-E 再発・残存癌の治療
VI 経過観察
VII 外科療法
VII-A 原発巣の切除
VII-B 外科療法-再建術
VII-C 頸部郭清術
VIII 放射線療法
IX 薬物療法
X 支持療法(含むリハビリテーション)
XI 緩和医療(緩和ケア)
XII BSC(Best supportive care)、終末期医療
第2章 Systematic review および Narrative reviewレポート
CQ 1 重複癌の好発部位と発生頻度は?
CQ 2 口腔癌の危険因子は何か?
CQ 3 喫煙は口腔癌の発症に影響するか?
CQ 4 飲酒は口腔癌の発症に影響するか?
CQ 5 口腔癌の前癌病変(口腔潜在的悪性疾患)である白板症の癌化率はどのくらいか?
CQ 6 病理組織学的に上皮性異形成が存在しない白板症は切除か経過観察か?
CQ 7 内向型の舌癌は表在型や外向型に比べて頸部リンパ節転移の可能性は高いか?
CQ 8 深達度(DOI)は予後と相関するか?
CQ 9 口腔癌の表面的な拡がりの診断に生体染色は有用か?
CQ10 舌癌のT- 原発巣の評価にはどのような画像検査が勧められるか?
CQ11 DOI の測定にMRI、CT、US は有効か?
CQ12 顎骨浸潤の評価にCT、PET、MRI は有用か?
CQ13 下顎歯肉癌原発巣の画像所見は臨床経過と関連するか?
CQ14 頸部リンパ節転移の診断の画像診断は何が有効か?(MRI、CT、US、PET)
CQ15 重複癌の術前評価として何が推奨されるか?
その他
システマティックレビューグループ
索引
著者名:口腔癌診療ガイドライン改訂合同委員会
出版社名:金原出版
発行年月:2023年11月
判型:B5
ISBN:9784307450157
≪内容情報≫
口腔癌診療に関わる医療者必携の診療ガイドライン、4年ぶりの改訂版出来。
2019年版およびNCCN ガイドラインを骨格とした診療アルゴリズムに添う内容に総説をブラッシュアップし、全ての診療指針を詳細に解説する。
また、新たなクリニカルクエスチョン(CQ)も、GRADEアプローチをはじめ各種の方法でエビデンスを精密に解析した。
保険診療を基本とした口腔癌診療全体をカバーする、臨床でさらに使いやすくなった決定的最新版。
【目次】
第1章 総説
I 口腔癌(総論)
II 口腔癌の予防
III 口腔潜在的悪性疾患
IV 診査・診断
IV-A 画像検査
IV-B 病理診断
V 治療
V-A 早期口腔癌(T1-2N0、ステージI、II)の治療
V-B 切除可能進行口腔癌(ステージIII、IV)の治療
V-C 切除不能、手術不耐/拒否 進行口腔癌(ステージIII、IV)の治療
V-D 初診時遠隔転移口腔癌(M1)の治療
V-E 再発・残存癌の治療
VI 経過観察
VII 外科療法
VII-A 原発巣の切除
VII-B 外科療法-再建術
VII-C 頸部郭清術
VIII 放射線療法
IX 薬物療法
X 支持療法(含むリハビリテーション)
XI 緩和医療(緩和ケア)
XII BSC(Best supportive care)、終末期医療
第2章 Systematic review および Narrative reviewレポート
CQ 1 重複癌の好発部位と発生頻度は?
CQ 2 口腔癌の危険因子は何か?
CQ 3 喫煙は口腔癌の発症に影響するか?
CQ 4 飲酒は口腔癌の発症に影響するか?
CQ 5 口腔癌の前癌病変(口腔潜在的悪性疾患)である白板症の癌化率はどのくらいか?
CQ 6 病理組織学的に上皮性異形成が存在しない白板症は切除か経過観察か?
CQ 7 内向型の舌癌は表在型や外向型に比べて頸部リンパ節転移の可能性は高いか?
CQ 8 深達度(DOI)は予後と相関するか?
CQ 9 口腔癌の表面的な拡がりの診断に生体染色は有用か?
CQ10 舌癌のT- 原発巣の評価にはどのような画像検査が勧められるか?
CQ11 DOI の測定にMRI、CT、US は有効か?
CQ12 顎骨浸潤の評価にCT、PET、MRI は有用か?
CQ13 下顎歯肉癌原発巣の画像所見は臨床経過と関連するか?
CQ14 頸部リンパ節転移の診断の画像診断は何が有効か?(MRI、CT、US、PET)
CQ15 重複癌の術前評価として何が推奨されるか?
その他
システマティックレビューグループ
索引