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子ども福祉施設と教育思想の社会史 石井十次から冨田象吉、高田慎吾へ /稲井智義
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≪商品情報≫
著者名:稲井智義
出版社名:勁草書房
発行年月:2022年11月
判型:A5
ISBN:9784326251667
≪内容情報≫
教育は福祉との関係においてどのようなものであるか。近代日本における子ども福祉施設の指導者の教育思想の展開を辿りつつ検討する。
日本では明治期以降、育児院や養育院、孤児院、感化院といった、子どもに特別な養育をする福祉施設が創出された。本書は、近代日本の子ども福祉施設と教育思想の展開に着目し、孤児救済と貧困家族保護の問題に積極的に取り組んだ3人の民間事業家の思想と実践を分析する。さらには福祉と公教育の関係と役割を根本的に問い直していく。
著者名:稲井智義
出版社名:勁草書房
発行年月:2022年11月
判型:A5
ISBN:9784326251667
≪内容情報≫
教育は福祉との関係においてどのようなものであるか。近代日本における子ども福祉施設の指導者の教育思想の展開を辿りつつ検討する。
日本では明治期以降、育児院や養育院、孤児院、感化院といった、子どもに特別な養育をする福祉施設が創出された。本書は、近代日本の子ども福祉施設と教育思想の展開に着目し、孤児救済と貧困家族保護の問題に積極的に取り組んだ3人の民間事業家の思想と実践を分析する。さらには福祉と公教育の関係と役割を根本的に問い直していく。