専制国家の脅威と日本 分断の中の外交・安全保障 /植木安弘 安野正士
販売価格
4,400
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 40
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:植木安弘、安野正士
出版社名:勁草書房
発行年月:2023年11月
判型:B5
ISBN:9784326303335
≪内容情報≫
ロシアに侵略されるウクライナ、中国に脅かされる台湾、そして日本は? あるべき外交・安全保障政策を考える。
ロシアによるウクライナ侵攻は「自由で開かれた国際秩序」を根底から揺り動かし,国際政治にさらなる分断をもたらした。そしてそれは,中国の専制主義と台湾併合への野心をいっそう強いものにするかもしれない。日本はそれにどう対応すべきなのか? 外交・安全保障に関する問題を広く取り上げ,国際社会と日本の針路を見定める。
著者名:植木安弘、安野正士
出版社名:勁草書房
発行年月:2023年11月
判型:B5
ISBN:9784326303335
≪内容情報≫
ロシアに侵略されるウクライナ、中国に脅かされる台湾、そして日本は? あるべき外交・安全保障政策を考える。
ロシアによるウクライナ侵攻は「自由で開かれた国際秩序」を根底から揺り動かし,国際政治にさらなる分断をもたらした。そしてそれは,中国の専制主義と台湾併合への野心をいっそう強いものにするかもしれない。日本はそれにどう対応すべきなのか? 外交・安全保障に関する問題を広く取り上げ,国際社会と日本の針路を見定める。