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飲酒と社会の交差点 戦後日本のアルコール政策過程論 /小野田美都江
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≪商品情報≫
著者名:小野田美都江
出版社名:勁草書房
発行年月:2026年01月
判型:A5
ISBN:9784326303557
≪内容情報≫
飲みニケーションに、酔っぱらい天国。「酒に寛容」な日本社会でアルコール政策はいかに形成されたのか?その経緯を丹念に描く労作!
酒に功罪はあるものの、飲酒の不始末も「酒の上のこと」と許容されてきた日本社会。だが相次ぐ迷惑行為を背景に成立した酩酊防止法、さらには初の総合的な法律・アルコール健康障害対策基本法まで、キングダンの「政策の窓」理論を援用し、戦後80年にわたるアルコールをめぐる政策過程を俯瞰的にまとめあげた貴重な1冊。
著者名:小野田美都江
出版社名:勁草書房
発行年月:2026年01月
判型:A5
ISBN:9784326303557
≪内容情報≫
飲みニケーションに、酔っぱらい天国。「酒に寛容」な日本社会でアルコール政策はいかに形成されたのか?その経緯を丹念に描く労作!
酒に功罪はあるものの、飲酒の不始末も「酒の上のこと」と許容されてきた日本社会。だが相次ぐ迷惑行為を背景に成立した酩酊防止法、さらには初の総合的な法律・アルコール健康障害対策基本法まで、キングダンの「政策の窓」理論を援用し、戦後80年にわたるアルコールをめぐる政策過程を俯瞰的にまとめあげた貴重な1冊。

