11/23
時点_ポイント最大11倍
他者への自由 公共性の哲学としてのリベラリズム 増補新装版 /井上達夫
販売価格
3,300
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 30
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:井上達夫
出版社名:勁草書房
発行年月:2021年04月
判型:A5
ISBN:9784326403912
≪内容情報≫
『共生の作法』につづいて紡がれた「リベラリズムの哲学的再生を図る」挑戦の書。初版から20余年、「公共」が改めて問われる。
文化的同質性やコンセンサスの仮構を引き裂く価値対立の下で公共性はいかにして可能か。このアポリアを引き受けるリベラリズムは、公共性の哲学によって自由を自己中心性の檻から解放する。それは権力からの自由も権力への自由も陥る「他者からの自由」の陥穽を抜け出て、「他者への自由」の地平を開く。増補論考を加え、新装版へ!
著者名:井上達夫
出版社名:勁草書房
発行年月:2021年04月
判型:A5
ISBN:9784326403912
≪内容情報≫
『共生の作法』につづいて紡がれた「リベラリズムの哲学的再生を図る」挑戦の書。初版から20余年、「公共」が改めて問われる。
文化的同質性やコンセンサスの仮構を引き裂く価値対立の下で公共性はいかにして可能か。このアポリアを引き受けるリベラリズムは、公共性の哲学によって自由を自己中心性の檻から解放する。それは権力からの自由も権力への自由も陥る「他者からの自由」の陥穽を抜け出て、「他者への自由」の地平を開く。増補論考を加え、新装版へ!