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国家とは何か、或いは人間について 怒りと記憶の憲法学 /遠藤比呂通
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:遠藤比呂通
出版社名:勁草書房
発行年月:2021年02月
判型:四六判
ISBN:9784326451241
≪内容情報≫
『人権という幻』から10年。幻の原風景を描いた先には、その実現へと向かう人々がいた。「釜ヶ崎20年」という時間の結晶へ――。
対話が継続される社会的地位としての市民権こそ人権だという「幻」を前作では見た。その幻はイメージとなって人々の心に刻まれ、行動へと向かわせていく。幻の原風景から出立し、本作では「個人的記憶のなかに想起しつづける集合的記憶」を鍵に、幻の実現に焦点をあわせて新たな光を紡ぎ出す。互いに保障しあう場に存在する権利とは?
著者名:遠藤比呂通
出版社名:勁草書房
発行年月:2021年02月
判型:四六判
ISBN:9784326451241
≪内容情報≫
『人権という幻』から10年。幻の原風景を描いた先には、その実現へと向かう人々がいた。「釜ヶ崎20年」という時間の結晶へ――。
対話が継続される社会的地位としての市民権こそ人権だという「幻」を前作では見た。その幻はイメージとなって人々の心に刻まれ、行動へと向かわせていく。幻の原風景から出立し、本作では「個人的記憶のなかに想起しつづける集合的記憶」を鍵に、幻の実現に焦点をあわせて新たな光を紡ぎ出す。互いに保障しあう場に存在する権利とは?