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里親制度の史的展開と課題 社会的養護における位置づけと養育実態 /貴田美鈴
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- 商品情報
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≪商品情報≫
著者名:貴田美鈴
出版社名:勁草書房
発行年月:2019年10月
判型:A5
ISBN:9784326603220
≪内容情報≫
里親制度の今後を展望するにあたり押さえておくべき史的経緯と、里親当事者へのインタビュー調査を通じ、制度の課題を示す。
2017年に厚労省が打ち出した「新しい社会的養育ビジョン」では、児童養護に関し里親等家庭養護に委託する割合を大幅に増やす方針が出された。制度転換に際し戦後の里親制度の歩みを振り返るとともに、インタビュー調査を通じ今後の制度の課題を浮かび上がらせる。基本資料をまとめ、社会的養護・里親研究の進展を後押しする一書。
著者名:貴田美鈴
出版社名:勁草書房
発行年月:2019年10月
判型:A5
ISBN:9784326603220
≪内容情報≫
里親制度の今後を展望するにあたり押さえておくべき史的経緯と、里親当事者へのインタビュー調査を通じ、制度の課題を示す。
2017年に厚労省が打ち出した「新しい社会的養育ビジョン」では、児童養護に関し里親等家庭養護に委託する割合を大幅に増やす方針が出された。制度転換に際し戦後の里親制度の歩みを振り返るとともに、インタビュー調査を通じ今後の制度の課題を浮かび上がらせる。基本資料をまとめ、社会的養護・里親研究の進展を後押しする一書。