TOEICテスト完全教本 新形式問題対応 /ロバート・A.ヒルキ ディビッド・セイン
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≪商品情報≫
著者名:ロバート・A.ヒルキ、ディビッド・セイン
出版社名:研究社
発行年月:2016年09月
判型:A5
ISBN:9784327430863
≪内容情報≫
★最強のネイティブ2人が作り上げた、最強のTOEIC?テスト<新形式問題対応>対策本
2016年5月から実施されたTOEIC?テスト新形式問題に対応!
信頼できるネイティブ・スピーカーが実際に新形式テストを受けて問題を作成!
新形式テストで高得点を取るために必要な知識と技術を、ネイティブ・スピーカー/テスト制作者の視点から完全アドバイス。
新形式問題を含んだ完全模擬テストを2回分(400問)収録。本番さながらのテスト問題で、目標スコア(まずは600点!)をめざせ。
音声無料ダウンロード。
〈著者より〉 テスト作成者/ネイティブ・スピーカーが教える 新形式TOEICはこう解け!
TOEIC第210回公開テスト(2016年5月29日実施)より、出題形式が一部変更された。新形式のテストにおいても難易度は変わらないとされているが、やはり対応策の修正は必要かもしれない。
しかし、結論から言えば、基本的には従来の対応策+αで十分に高得点が狙える。そのためには、本番前にTOEICの公式問題や模擬問題を解いてみる必要がある。正解できなかった問題についてはなぜ間違えたかをしっかり認識し、次回同じような問題が出てきた時には必ず 正解できるようにしなければならない。
われわれロバート・ヒルキとデイビッド・セインは、実際に新形式TOEICテストを受けた上で、テストの特徴と傾向を反映した模擬問題を2セット作成した。そして解説には「テスト作成者/ネイティブ・スピーカーの視点」から、「なぜこの問題が出題されるか?」「英語を母語としない人たちにはここでどんなことが問われているか?」といったことや、さらには「出題される可能性の高い、似たような問題」や「ぜひ覚えておきたい英語表現」をスペースが許す限り盛り込んだ。
ぜひテスト本番前に本書収録のこの2セットの問題を解き、答え合わせをして、解説をじっくり読み込んでほしい。それによって、みなさんのスコアは大幅にアップするはずだ。
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)
今回、新形式のTOEICテストを受験し、ロバート・ヒルキさんと問題集を作成してみて、このテストが実によくできたものであると再確認しました。日本人が間違えやすい表現がさりげなく問われますし、現代のビジネス・シーンで求められる「英語を大量に聞いて、読む」力が試されます。この試験で高得点を上げれば自信につながりますし、ぜひ読者のみなさんには本書収録の問題を繰り返し解いて、スコアアップをはかっていただきたいと思います。解説「テスト作成者/ネイティブ・スピーカーの視点」には、問題の解法だけでなく、リスニング、リーディングの各ポイントのほか、頻出表現も例文とともに紹介、解説しました。こちらもぜひじっくり読んでみてください。本書がみなさんのTOEIC対策に役立つようなことがあれば、著者としてこれほどうれしいことはありません。
デイビッド・セイン(David Thayne)
著者名:ロバート・A.ヒルキ、ディビッド・セイン
出版社名:研究社
発行年月:2016年09月
判型:A5
ISBN:9784327430863
≪内容情報≫
★最強のネイティブ2人が作り上げた、最強のTOEIC?テスト<新形式問題対応>対策本
2016年5月から実施されたTOEIC?テスト新形式問題に対応!
信頼できるネイティブ・スピーカーが実際に新形式テストを受けて問題を作成!
新形式テストで高得点を取るために必要な知識と技術を、ネイティブ・スピーカー/テスト制作者の視点から完全アドバイス。
新形式問題を含んだ完全模擬テストを2回分(400問)収録。本番さながらのテスト問題で、目標スコア(まずは600点!)をめざせ。
音声無料ダウンロード。
〈著者より〉 テスト作成者/ネイティブ・スピーカーが教える 新形式TOEICはこう解け!
TOEIC第210回公開テスト(2016年5月29日実施)より、出題形式が一部変更された。新形式のテストにおいても難易度は変わらないとされているが、やはり対応策の修正は必要かもしれない。
しかし、結論から言えば、基本的には従来の対応策+αで十分に高得点が狙える。そのためには、本番前にTOEICの公式問題や模擬問題を解いてみる必要がある。正解できなかった問題についてはなぜ間違えたかをしっかり認識し、次回同じような問題が出てきた時には必ず 正解できるようにしなければならない。
われわれロバート・ヒルキとデイビッド・セインは、実際に新形式TOEICテストを受けた上で、テストの特徴と傾向を反映した模擬問題を2セット作成した。そして解説には「テスト作成者/ネイティブ・スピーカーの視点」から、「なぜこの問題が出題されるか?」「英語を母語としない人たちにはここでどんなことが問われているか?」といったことや、さらには「出題される可能性の高い、似たような問題」や「ぜひ覚えておきたい英語表現」をスペースが許す限り盛り込んだ。
ぜひテスト本番前に本書収録のこの2セットの問題を解き、答え合わせをして、解説をじっくり読み込んでほしい。それによって、みなさんのスコアは大幅にアップするはずだ。
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)
今回、新形式のTOEICテストを受験し、ロバート・ヒルキさんと問題集を作成してみて、このテストが実によくできたものであると再確認しました。日本人が間違えやすい表現がさりげなく問われますし、現代のビジネス・シーンで求められる「英語を大量に聞いて、読む」力が試されます。この試験で高得点を上げれば自信につながりますし、ぜひ読者のみなさんには本書収録の問題を繰り返し解いて、スコアアップをはかっていただきたいと思います。解説「テスト作成者/ネイティブ・スピーカーの視点」には、問題の解法だけでなく、リスニング、リーディングの各ポイントのほか、頻出表現も例文とともに紹介、解説しました。こちらもぜひじっくり読んでみてください。本書がみなさんのTOEIC対策に役立つようなことがあれば、著者としてこれほどうれしいことはありません。
デイビッド・セイン(David Thayne)