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英文読解の透視図 /篠田重晃
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:篠田重晃
出版社名:研究社
発行年月:1994年01月
判型:A5
ISBN:9784327763466
≪内容情報≫
"どんな英文もきちんと読める読解の根拠を確立する
入試英文は子供向けに書かれた文章ではない。「省略」もあれば「倒置」もあり、「挿入」も「強調」も「比較」もある、大人向けの文章なのだ。それをきちんと読むためには、文の構造をしっかり押さえ、そのうえで文を複雑にしていく要素を見きわめるという、当り前の方法こそ、遠回りに見えるが、実は最も近道なのだ。多くの受験生と接しながらこのことを実感してきた私たちが、この道を、最も早く走れる方法を示そう。
〈目次〉
はじめに
本書の構成と使用法
テーマ一覧
第1章 英文構造の透視図
第1講 要素の確定・移動
A)S+V+副詞句+O,S+V+副詞句+Cの構造
B)O+S+Vの構造
C)C+be動詞+Sの構造
D)S+V+C+Oの構造
第2講 成句的動詞表現とその後続要素の確定
A)S+V+A+前+Bの構造の確定
B)成句的動詞表現の後続要素の移動
第3講 接続詞 and/but/or の結ぶもの
A)文構造上確定できる場合
B)文構造上確定困難な場合
第2章 省略・倒置・挿入・強調の透視図
第1講 省略
A)共通語句の省略
B)接続詞の後のS+Vの省略
第2講 倒置
A)強制倒置の生じる場合
B)その他の倒置
第3講 挿入
第4講 強調
A)強調構文の考え方
B)強調構文の見分け方
第3章 仮定法・比較表現の透視図
第1講 仮定法の諸問題
A)仮定法における条件節表現
B)仮定法と助動詞の問題
第2講 比較表現全般における諸問題
A)比較対象の確定
B)比較対象の省略
C)as/than 以下の倒置
D)比較対象の前方への繰り出し
第3講 重要比較表現における諸問題
A)最上級的意の内在
B)no+比較級+than ... の研究
C)the+比較級 ... , the+比較級~
卒業編
卒業問題
STEP UP索引"
著者名:篠田重晃
出版社名:研究社
発行年月:1994年01月
判型:A5
ISBN:9784327763466
≪内容情報≫
"どんな英文もきちんと読める読解の根拠を確立する
入試英文は子供向けに書かれた文章ではない。「省略」もあれば「倒置」もあり、「挿入」も「強調」も「比較」もある、大人向けの文章なのだ。それをきちんと読むためには、文の構造をしっかり押さえ、そのうえで文を複雑にしていく要素を見きわめるという、当り前の方法こそ、遠回りに見えるが、実は最も近道なのだ。多くの受験生と接しながらこのことを実感してきた私たちが、この道を、最も早く走れる方法を示そう。
〈目次〉
はじめに
本書の構成と使用法
テーマ一覧
第1章 英文構造の透視図
第1講 要素の確定・移動
A)S+V+副詞句+O,S+V+副詞句+Cの構造
B)O+S+Vの構造
C)C+be動詞+Sの構造
D)S+V+C+Oの構造
第2講 成句的動詞表現とその後続要素の確定
A)S+V+A+前+Bの構造の確定
B)成句的動詞表現の後続要素の移動
第3講 接続詞 and/but/or の結ぶもの
A)文構造上確定できる場合
B)文構造上確定困難な場合
第2章 省略・倒置・挿入・強調の透視図
第1講 省略
A)共通語句の省略
B)接続詞の後のS+Vの省略
第2講 倒置
A)強制倒置の生じる場合
B)その他の倒置
第3講 挿入
第4講 強調
A)強調構文の考え方
B)強調構文の見分け方
第3章 仮定法・比較表現の透視図
第1講 仮定法の諸問題
A)仮定法における条件節表現
B)仮定法と助動詞の問題
第2講 比較表現全般における諸問題
A)比較対象の確定
B)比較対象の省略
C)as/than 以下の倒置
D)比較対象の前方への繰り出し
第3講 重要比較表現における諸問題
A)最上級的意の内在
B)no+比較級+than ... の研究
C)the+比較級 ... , the+比較級~
卒業編
卒業問題
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