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尊厳の法理論 ケアと共感に基づく人権のあり方 /朱穎嬌
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≪商品情報≫
著者名:朱穎嬌
出版社名:弘文堂
発行年月:2024年03月
判型:A5
ISBN:9784335303395
≪内容情報≫
〈誰もが弱者になりうるということ〉から、尊厳と人権を問い直す
誰もが、少なくともライフサイクルのどこかにおいて何か/誰かに依存し、他者との関係性の中で生きている。〈脆弱性〉を抱えるありのままの人間を前提としたとき、〈自律〉を基軸とした従来の人間の尊厳論ないし人権論は、乗り越えられるべきではないか--。本書は、西洋思想のみならず東洋思想までをも縦横無尽に渉猟しつつ「尊厳」の法理論を根本から再構築しようとする、野心的な研究成果の書籍化です。その先に見据えるのはイノベーションによる肉体や精神の拡張、すなわちトランスヒューマニズム。憲法学の革新は、ここから始まります。
著者名:朱穎嬌
出版社名:弘文堂
発行年月:2024年03月
判型:A5
ISBN:9784335303395
≪内容情報≫
〈誰もが弱者になりうるということ〉から、尊厳と人権を問い直す
誰もが、少なくともライフサイクルのどこかにおいて何か/誰かに依存し、他者との関係性の中で生きている。〈脆弱性〉を抱えるありのままの人間を前提としたとき、〈自律〉を基軸とした従来の人間の尊厳論ないし人権論は、乗り越えられるべきではないか--。本書は、西洋思想のみならず東洋思想までをも縦横無尽に渉猟しつつ「尊厳」の法理論を根本から再構築しようとする、野心的な研究成果の書籍化です。その先に見据えるのはイノベーションによる肉体や精神の拡張、すなわちトランスヒューマニズム。憲法学の革新は、ここから始まります。