12/8
時点_ポイント最大20倍
エネルギーフローアプローチで見直す省エネ エネルギーと賢く,仲良く,上手に付き合う /日本エネルギー学会 駒井啓一
販売価格
2,640
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 24
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大19倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:日本エネルギー学会、駒井啓一
出版社名:コロナ社
発行年月:2019年06月
判型:A5
ISBN:9784339068351
≪内容情報≫
従来から知られているさまざまな省エネの方法論をエネルギーフローからのアプローチという考え方で整理し,できるだけ具体例による説明をした。エネルギーフローに関連する参考例として,省エネ法やISO 50001の説明もした。
★主要目次★
1. エネルギーフローから省エネを考えよう
1.1 ますます広がる省エネの役割〓
1.2 省エネが少しわかりにくくなってきた〓
1.3 エネルギーフローアプローチとは〓
1.4 本書の構成〓
2. 日本型省エネ手法に見るエネルギーフローアプローチの源流
2.1 日本型省エネの背景を見ておこう〓
2.2 省エネ法の概要〓
2.3 省エネ推進の方法〓
3. 変化する省エネとエネルギーマネジメント
3.1 省エネを取り巻く諸情勢の変化〓
3.2 エネルギーフローのとらえ方の変化〓
3.3 ISO 50001エネルギーマネジメントシステムの概要と特徴〓
4. エネルギーフローの現状把握
4.1 把握すべきエネルギーフローとは〓
4.2 エネルギーの定量的な把握〓
4.3 現状把握の方法〓
5. 損失発見のエネルギーフロー
5.1 エネルギーバランスフローと省エネ〓
5.2 エネルギーの有効活用と損失〓
5.3 損失発見の着眼点〓
5.4 例題の損失の検討〓
6. エネルギーフローで省エネを推進
6.1 省エネ推進の概要〓
6.2 省エネ対策立案の方法〓
6.3 省エネ効果の把握と評価の方法〓
7. これからの省エネを考える
7.1 多面的,総合的な省エネが必要〓
7.2 スタティックな省エネからダイナミックな省エネへ〓
7.3 再エネを含めたグローバルな省エネ〓
著者名:日本エネルギー学会、駒井啓一
出版社名:コロナ社
発行年月:2019年06月
判型:A5
ISBN:9784339068351
≪内容情報≫
従来から知られているさまざまな省エネの方法論をエネルギーフローからのアプローチという考え方で整理し,できるだけ具体例による説明をした。エネルギーフローに関連する参考例として,省エネ法やISO 50001の説明もした。
★主要目次★
1. エネルギーフローから省エネを考えよう
1.1 ますます広がる省エネの役割〓
1.2 省エネが少しわかりにくくなってきた〓
1.3 エネルギーフローアプローチとは〓
1.4 本書の構成〓
2. 日本型省エネ手法に見るエネルギーフローアプローチの源流
2.1 日本型省エネの背景を見ておこう〓
2.2 省エネ法の概要〓
2.3 省エネ推進の方法〓
3. 変化する省エネとエネルギーマネジメント
3.1 省エネを取り巻く諸情勢の変化〓
3.2 エネルギーフローのとらえ方の変化〓
3.3 ISO 50001エネルギーマネジメントシステムの概要と特徴〓
4. エネルギーフローの現状把握
4.1 把握すべきエネルギーフローとは〓
4.2 エネルギーの定量的な把握〓
4.3 現状把握の方法〓
5. 損失発見のエネルギーフロー
5.1 エネルギーバランスフローと省エネ〓
5.2 エネルギーの有効活用と損失〓
5.3 損失発見の着眼点〓
5.4 例題の損失の検討〓
6. エネルギーフローで省エネを推進
6.1 省エネ推進の概要〓
6.2 省エネ対策立案の方法〓
6.3 省エネ効果の把握と評価の方法〓
7. これからの省エネを考える
7.1 多面的,総合的な省エネが必要〓
7.2 スタティックな省エネからダイナミックな省エネへ〓
7.3 再エネを含めたグローバルな省エネ〓