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おすすめ!横浜・鎌倉半日さんぽ ひとりが楽しい!近場でうれしい! /清野博
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:清野博
出版社名:昭文社
発行年月:2021年09月
判型:B40
ISBN:9784398147554
≪内容情報≫
2020年11月に発売した「東京半日さんぽ」のシリーズ第二弾。「王道過ぎない、隠れた横浜、鎌倉、湘南エリアの楽しさを再発見」をコンセプトとしたコースを紹介する。著者は第一弾に引き続き、さんぽの達人、清野博さん。観光地として王道のエリアの知られざるコースや秘話が隠された場所へのさんぽ意欲を誘う1冊に。有名処とはひと味違うさんぽの楽しさを紹介していく。
■思い立ったらすぐ行ける。隠れた名所を再発見する全40コース
「第1章 川と海の風景を歩く」
赤レンガ倉庫から山下公園へ/金沢八景から野鳥公園へ/横浜港シンボルタワーに行く/横浜で最長の鶴見川沿いを歩く/JR鶴見線から海芝浦駅と国道駅/東扇島東公園から川崎の商店街へ/二ヶ領用水を訪ね桜に酔う/モノレールで西鎌倉から江の島へ/茅ヶ崎の海岸を西へ、東へ
「第2章 開港時の横浜に出会う」
山手の西洋館と港の見える丘公園・ワシン坂/村雨橋・瑞穂橋、神奈川台場跡へ/神奈川宿の領事館跡をたどる/紅葉坂から伊勢山皇大神宮・井伊直弼像へ/馬車道、横浜三塔、日本大通り、魚河岸通りから生麦事件碑、子安台公園へ/根岸競馬場の跡を訪ねる
「第3章 私鉄沿線ひと駅さんぽ」
日吉と綱島の憩いの公園からかつての温泉街を歩く/トンネルに近い駅を出て野毛山への坂を上る/横浜駅西口、発展の軌跡 畠山重忠の二俣川の戦いの跡/副都心・新百合ヶ丘から麻生川岸の桜、柿のふるさとへ
「第4章 知られざる鎌倉の道を歩く」
和田塚から由比ガ浜・一の鳥居へ/90年ぶりに復興した山門/頼朝を訪ねて金沢街道へ/若宮大路から妙本寺へ/光明寺から逗子へ/高台に建つ大船高校から北鎌倉へ/鎌倉湖から北鎌倉へ
「第5章 知らない街を歩きたい」
「花月園」遊園地跡から總持寺へ/金沢文庫と称名寺、海の公園へ/三渓園から神奈川臨海鉄道へ/子安浜から浦島伝説の町へ/光明寺から大岡川沿い、Y校へ/バラの花園から旧東海道へ/梅の名所・大倉山公園のルーツ/寺家ふるさと村から鶴見川沿い/ラゾーナ川崎から川崎大師へ/川崎の丘陵に広がる生田緑地/横須賀の産業遺産を歩く/観音崎灯台を訪ねる東浦賀/浦賀ドックなどをめぐる西浦賀
【著者】
清野 博(せいの ひろし)
昭和22年、山形市生まれ。業界紙編集者などを経て、フリーのライター、編集者として活動。趣味は散歩と蕎麦屋めぐりと電車。都内全線・全駅踏破をはじめ、路傍の樹木や石碑にまで精通し、知られざる町の歴史と魅力を語らせたらとどまることを知らない。「東京半日さんぽ」の著者でもある。
著者名:清野博
出版社名:昭文社
発行年月:2021年09月
判型:B40
ISBN:9784398147554
≪内容情報≫
2020年11月に発売した「東京半日さんぽ」のシリーズ第二弾。「王道過ぎない、隠れた横浜、鎌倉、湘南エリアの楽しさを再発見」をコンセプトとしたコースを紹介する。著者は第一弾に引き続き、さんぽの達人、清野博さん。観光地として王道のエリアの知られざるコースや秘話が隠された場所へのさんぽ意欲を誘う1冊に。有名処とはひと味違うさんぽの楽しさを紹介していく。
■思い立ったらすぐ行ける。隠れた名所を再発見する全40コース
「第1章 川と海の風景を歩く」
赤レンガ倉庫から山下公園へ/金沢八景から野鳥公園へ/横浜港シンボルタワーに行く/横浜で最長の鶴見川沿いを歩く/JR鶴見線から海芝浦駅と国道駅/東扇島東公園から川崎の商店街へ/二ヶ領用水を訪ね桜に酔う/モノレールで西鎌倉から江の島へ/茅ヶ崎の海岸を西へ、東へ
「第2章 開港時の横浜に出会う」
山手の西洋館と港の見える丘公園・ワシン坂/村雨橋・瑞穂橋、神奈川台場跡へ/神奈川宿の領事館跡をたどる/紅葉坂から伊勢山皇大神宮・井伊直弼像へ/馬車道、横浜三塔、日本大通り、魚河岸通りから生麦事件碑、子安台公園へ/根岸競馬場の跡を訪ねる
「第3章 私鉄沿線ひと駅さんぽ」
日吉と綱島の憩いの公園からかつての温泉街を歩く/トンネルに近い駅を出て野毛山への坂を上る/横浜駅西口、発展の軌跡 畠山重忠の二俣川の戦いの跡/副都心・新百合ヶ丘から麻生川岸の桜、柿のふるさとへ
「第4章 知られざる鎌倉の道を歩く」
和田塚から由比ガ浜・一の鳥居へ/90年ぶりに復興した山門/頼朝を訪ねて金沢街道へ/若宮大路から妙本寺へ/光明寺から逗子へ/高台に建つ大船高校から北鎌倉へ/鎌倉湖から北鎌倉へ
「第5章 知らない街を歩きたい」
「花月園」遊園地跡から總持寺へ/金沢文庫と称名寺、海の公園へ/三渓園から神奈川臨海鉄道へ/子安浜から浦島伝説の町へ/光明寺から大岡川沿い、Y校へ/バラの花園から旧東海道へ/梅の名所・大倉山公園のルーツ/寺家ふるさと村から鶴見川沿い/ラゾーナ川崎から川崎大師へ/川崎の丘陵に広がる生田緑地/横須賀の産業遺産を歩く/観音崎灯台を訪ねる東浦賀/浦賀ドックなどをめぐる西浦賀
【著者】
清野 博(せいの ひろし)
昭和22年、山形市生まれ。業界紙編集者などを経て、フリーのライター、編集者として活動。趣味は散歩と蕎麦屋めぐりと電車。都内全線・全駅踏破をはじめ、路傍の樹木や石碑にまで精通し、知られざる町の歴史と魅力を語らせたらとどまることを知らない。「東京半日さんぽ」の著者でもある。