100年前のパンデミック 日本のキリスト教はスペイン風邪とどう向き合ったか /富坂キリスト教センタ
販売価格
1,650
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 15
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:富坂キリスト教センター
出版社名:新教出版社
発行年月:2021年06月
判型:A5
ISBN:9784400213307
≪内容情報≫
歴史の欠落を埋める貴重な共同研究!
スペイン風邪は、当時の日本人の4割以上が感染し、35万人が死亡した大惨事だった。しかし、キリスト教史にほとんど言及されることがなく、キリスト教が当時どのような対応をとっていたのか不明だった。本書は、
・各教派や学校の機関紙誌、また教界の指導的人物の日記を徹底的に読み込み、当時のキリスト者が、スペイン風邪についてどのように考えていたのか、また教会としてどのような取り組みをしていたのかを探る。
・巻末に当時の資料からの詳細な抜粋一覧を付す。
・感染症対策の専門家で、東京都看護協会 危機管理室アドバイザーを務める堀成美氏の5 編のコラムを付す。
著者名:富坂キリスト教センター
出版社名:新教出版社
発行年月:2021年06月
判型:A5
ISBN:9784400213307
≪内容情報≫
歴史の欠落を埋める貴重な共同研究!
スペイン風邪は、当時の日本人の4割以上が感染し、35万人が死亡した大惨事だった。しかし、キリスト教史にほとんど言及されることがなく、キリスト教が当時どのような対応をとっていたのか不明だった。本書は、
・各教派や学校の機関紙誌、また教界の指導的人物の日記を徹底的に読み込み、当時のキリスト者が、スペイン風邪についてどのように考えていたのか、また教会としてどのような取り組みをしていたのかを探る。
・巻末に当時の資料からの詳細な抜粋一覧を付す。
・感染症対策の専門家で、東京都看護協会 危機管理室アドバイザーを務める堀成美氏の5 編のコラムを付す。