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絵封筒の描き方 絵てがみをもっと自由に楽しもう /吉水咲子
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:吉水咲子
出版社名:誠文堂新光社
発行年月:2018年07月
判型:B5
ISBN:9784416618547
≪内容情報≫
「絵てがみ」の本は数多くありますが、この本は「絵封筒」の描き方を紹介した本です。
ふだん皆さんが絵てがみを描くのと同じように、
こんどは封筒を使って描いてみよう…というわけです。
封筒を使って、どのように相手に思いを伝えていくのか…。
封筒にも絵や文字は描けるし、もちろん、中に入れる絵てがみにも描くことができます。
封筒はタテ長でもヨコ長のものでもよいし、中に入れる手紙だって便箋用紙でも、
コピー用紙でも、和紙でもよい。
その自由な発想が、この絵封筒にはあるのです。
贈られた相手はまずはパッと見て「絵封筒」を楽しみ、
次に開いてみて「絵てがみ」でさらに楽しむことができます。
つまり、この時間の経過とともに、オリジナルの物語性を生み出すことで、
二重の楽しみが得られる仕掛けになっているのです。
絵手紙の進化型? といっても過言ではなく、人と人とのつなげる、
新しいコミュニケーション・ツールになるのではないでしょうか。
本書では、春夏秋冬、四季の暮らしに贈りたい絵封筒の参考事例から、
普段の生活での挨拶状、お礼状、お祝い、お見舞いなどにもひと工夫してみました。
著者は「絵てがみ」の世界で新境地を開いてきた吉永咲子先生。
ぜひとも、本書を読んで、新しい絵封筒にチャレンジしてほしいです。
■目次
1 絵封筒と絵てがみを描く楽しみ
2 絵てがみに花を描く
3 四季の暮らしを思いっきり自由に演出できるのも魅力!
4 季節を自由に描こう。言葉もひとこと添えて
5 切手の貼り方・使い方―デザインでひと工夫―
6 絵と文字の組み合わせ方
7 インパクトのある絵を描く
8 絵封筒と絵手紙のコラボレーション。ストーリー(物語)を楽しもう
吉水咲子の「絵手紙夢工房」から
質問ボックス「絵封筒と絵てがみの決まりごと」
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著者名:吉水咲子
出版社名:誠文堂新光社
発行年月:2018年07月
判型:B5
ISBN:9784416618547
≪内容情報≫
「絵てがみ」の本は数多くありますが、この本は「絵封筒」の描き方を紹介した本です。
ふだん皆さんが絵てがみを描くのと同じように、
こんどは封筒を使って描いてみよう…というわけです。
封筒を使って、どのように相手に思いを伝えていくのか…。
封筒にも絵や文字は描けるし、もちろん、中に入れる絵てがみにも描くことができます。
封筒はタテ長でもヨコ長のものでもよいし、中に入れる手紙だって便箋用紙でも、
コピー用紙でも、和紙でもよい。
その自由な発想が、この絵封筒にはあるのです。
贈られた相手はまずはパッと見て「絵封筒」を楽しみ、
次に開いてみて「絵てがみ」でさらに楽しむことができます。
つまり、この時間の経過とともに、オリジナルの物語性を生み出すことで、
二重の楽しみが得られる仕掛けになっているのです。
絵手紙の進化型? といっても過言ではなく、人と人とのつなげる、
新しいコミュニケーション・ツールになるのではないでしょうか。
本書では、春夏秋冬、四季の暮らしに贈りたい絵封筒の参考事例から、
普段の生活での挨拶状、お礼状、お祝い、お見舞いなどにもひと工夫してみました。
著者は「絵てがみ」の世界で新境地を開いてきた吉永咲子先生。
ぜひとも、本書を読んで、新しい絵封筒にチャレンジしてほしいです。
■目次
1 絵封筒と絵てがみを描く楽しみ
2 絵てがみに花を描く
3 四季の暮らしを思いっきり自由に演出できるのも魅力!
4 季節を自由に描こう。言葉もひとこと添えて
5 切手の貼り方・使い方―デザインでひと工夫―
6 絵と文字の組み合わせ方
7 インパクトのある絵を描く
8 絵封筒と絵手紙のコラボレーション。ストーリー(物語)を楽しもう
吉水咲子の「絵手紙夢工房」から
質問ボックス「絵封筒と絵てがみの決まりごと」
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