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自分と夫を嫌いにならない思考術 LOVE自分子育て /バブリーたまみ
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- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:バブリーたまみ
出版社名:自由国民社
発行年月:2023年06月
判型:A5
ISBN:9784426129019
≪内容情報≫
★漫画でわかりやすい!★
★対話形式で読みやすい!★
★初版第1刷・第2刷限定で番外編の第7話がダウンロード可能!★
→本書の348ページにて、QRコードからダウンロードできます
「はじめに」より
自分を否定しながら夫と一緒に子育てをすることに悩むママたちへ
私はバブリーたまみとしてこれまで2000人以上のママの相談にのってきました。
ママたちの悩みのほとんどが深堀をしたら夫婦仲に問題があったんです。
子育てで一番大変だったのは、子どもを育てるというよりも
他人である夫と共通の人物(子ども)を育てることだと私は思っています。
でもどうせ結婚して子育てするんだったら、私は夫と一緒に子育てをしたかった。
だから模索して自分自身の考え方を少しずつ変えていった結果、喧嘩は良くしますが
夫婦仲も良くなって自分自身もラクになれたという話をこの本ではしています。
本書では漫画やイラストをつかったり、対話式にすることで忙しいママパパにも読みやすくすることをとても意識しました。
6組の夫婦がでてきますが、どれも過去に相談にのったママたちのリアルな声とそしてある日の私達夫婦です(笑)
それぞれ色んな悩みを抱いた夫婦が、バブリーたまみが主催している「これが本当の父母学級」にきて、私と面談をしながら呪いや思い込み、パートナーへの期待やうっぷんを告白しラクになる考え方を赤裸々に対話形式で伝えています。
きっと読み終わる頃には、 「もう少し私は私を大事に扱ってあげよう」 「そのままの私をまずは受け入れてあげよう」 「私も頑張ってるし、夫も頑張ってたのかもしれないな」と自分の考え方一つで見える景色が変わることに気づけると思います。
これからの長い子育てで、この本をキッカケに自分を生きる子育てをしていけますように!
バブリーたまみ
編集者から
私は子どもが生まれる前に、いろいろな知識をつけるために、
出産・子育て関連書を読み漁りました。
どれも素敵な本ばかりでしたが、そうやって事前の知識を仕入れていてもそれを超えて苦しいのが子育てです
赤ちゃんが泣き止まない、いやいや期の子どもにどうやって接していいかわからない、
早く仕事を切り上げたいけれど、なかなか切り上げられず、妻のワンオペ育児になってしまう…。
こういったことで、起こる夫婦のぶつかり合いをどうやって乗り越えていけばいいか、バブリーたまみさんだからこそ書ける思考術が子育て世帯に必要だと思い、執筆いただきました。
著者名:バブリーたまみ
出版社名:自由国民社
発行年月:2023年06月
判型:A5
ISBN:9784426129019
≪内容情報≫
★漫画でわかりやすい!★
★対話形式で読みやすい!★
★初版第1刷・第2刷限定で番外編の第7話がダウンロード可能!★
→本書の348ページにて、QRコードからダウンロードできます
「はじめに」より
自分を否定しながら夫と一緒に子育てをすることに悩むママたちへ
私はバブリーたまみとしてこれまで2000人以上のママの相談にのってきました。
ママたちの悩みのほとんどが深堀をしたら夫婦仲に問題があったんです。
子育てで一番大変だったのは、子どもを育てるというよりも
他人である夫と共通の人物(子ども)を育てることだと私は思っています。
でもどうせ結婚して子育てするんだったら、私は夫と一緒に子育てをしたかった。
だから模索して自分自身の考え方を少しずつ変えていった結果、喧嘩は良くしますが
夫婦仲も良くなって自分自身もラクになれたという話をこの本ではしています。
本書では漫画やイラストをつかったり、対話式にすることで忙しいママパパにも読みやすくすることをとても意識しました。
6組の夫婦がでてきますが、どれも過去に相談にのったママたちのリアルな声とそしてある日の私達夫婦です(笑)
それぞれ色んな悩みを抱いた夫婦が、バブリーたまみが主催している「これが本当の父母学級」にきて、私と面談をしながら呪いや思い込み、パートナーへの期待やうっぷんを告白しラクになる考え方を赤裸々に対話形式で伝えています。
きっと読み終わる頃には、 「もう少し私は私を大事に扱ってあげよう」 「そのままの私をまずは受け入れてあげよう」 「私も頑張ってるし、夫も頑張ってたのかもしれないな」と自分の考え方一つで見える景色が変わることに気づけると思います。
これからの長い子育てで、この本をキッカケに自分を生きる子育てをしていけますように!
バブリーたまみ
編集者から
私は子どもが生まれる前に、いろいろな知識をつけるために、
出産・子育て関連書を読み漁りました。
どれも素敵な本ばかりでしたが、そうやって事前の知識を仕入れていてもそれを超えて苦しいのが子育てです
赤ちゃんが泣き止まない、いやいや期の子どもにどうやって接していいかわからない、
早く仕事を切り上げたいけれど、なかなか切り上げられず、妻のワンオペ育児になってしまう…。
こういったことで、起こる夫婦のぶつかり合いをどうやって乗り越えていけばいいか、バブリーたまみさんだからこそ書ける思考術が子育て世帯に必要だと思い、執筆いただきました。