11/23
時点_ポイント最大11倍
80パターンで英語が止まらない! ネイティブなら12歳までに覚える 音声DL /塚本亮
販売価格
1,320
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 12
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:塚本亮
出版社名:高橋書店
発行年月:2021年04月
判型:四六判
ISBN:9784471113407
≪内容情報≫
この本で「英語が止まらない!」理由
【型で覚えると、英会話力がUPする】
【ネイティブの子どもが覚える順だから、自然に身につく】
【穴埋めトレーニングで、定着度がさらにUPする】
本書をご覧いただき、誠にありがとうございます。
世界で16億人以上が使うと言われている英語。私たちは学生の頃からその英語を学んできました。
何年も勉強してきたものの、外国人と話す機会になると英語が出てこない。
これは、あなたに才能がないということでもありませんし、勉強が苦手だということでもありません。
ただただ、英語を話すための正しいトレーニングが不足しているだけなのです。
「今日、〇〇したい」
「〇〇はどうだった?」
「〇〇させて」
上記の3例は、私たちが子どもの頃に身につけた日本語の型です。
〇〇に入れる言葉をアレンジするだけで、文が完成します。
英語圏で育つ子どもたちも同じように、型をまず習得します。
そしてその型を適宜アレンジしながら表現を増やしていくのです。
特に英語の場合は、出だしがパターン化されています。
例えば、何かしたいことがあれば、I want to...(…がしたい)で始めればいいですよね。
しかしその分、この出だしでつまずくと、先に進むことが難しいのです。
そう考えると、英語の型(文の出だし)を覚えることこそが、英語を攻略するカギだと言えるのではないでしょうか。
今こそ、即戦力になる英語を身につけるときです。
本書にはそのヒントをたくさん詰め込みました。
難しいことは必要ありません。
スポーツの基礎練習を反復するような感覚で、英語を練習してみてください。
続けるコツは楽しむこと。
ゲームのように問題をサクサク解きながら取り組んでみてはいかがでしょうか。
繰り返すうちに、英語が口から出てくる感覚を体感できるでしょう。
あなたの新しいチャレンジを応援しています。
一緒に頑張りましょう。
塚本亮
―――――――――――「はじめに」より
著者名:塚本亮
出版社名:高橋書店
発行年月:2021年04月
判型:四六判
ISBN:9784471113407
≪内容情報≫
この本で「英語が止まらない!」理由
【型で覚えると、英会話力がUPする】
【ネイティブの子どもが覚える順だから、自然に身につく】
【穴埋めトレーニングで、定着度がさらにUPする】
本書をご覧いただき、誠にありがとうございます。
世界で16億人以上が使うと言われている英語。私たちは学生の頃からその英語を学んできました。
何年も勉強してきたものの、外国人と話す機会になると英語が出てこない。
これは、あなたに才能がないということでもありませんし、勉強が苦手だということでもありません。
ただただ、英語を話すための正しいトレーニングが不足しているだけなのです。
「今日、〇〇したい」
「〇〇はどうだった?」
「〇〇させて」
上記の3例は、私たちが子どもの頃に身につけた日本語の型です。
〇〇に入れる言葉をアレンジするだけで、文が完成します。
英語圏で育つ子どもたちも同じように、型をまず習得します。
そしてその型を適宜アレンジしながら表現を増やしていくのです。
特に英語の場合は、出だしがパターン化されています。
例えば、何かしたいことがあれば、I want to...(…がしたい)で始めればいいですよね。
しかしその分、この出だしでつまずくと、先に進むことが難しいのです。
そう考えると、英語の型(文の出だし)を覚えることこそが、英語を攻略するカギだと言えるのではないでしょうか。
今こそ、即戦力になる英語を身につけるときです。
本書にはそのヒントをたくさん詰め込みました。
難しいことは必要ありません。
スポーツの基礎練習を反復するような感覚で、英語を練習してみてください。
続けるコツは楽しむこと。
ゲームのように問題をサクサク解きながら取り組んでみてはいかがでしょうか。
繰り返すうちに、英語が口から出てくる感覚を体感できるでしょう。
あなたの新しいチャレンジを応援しています。
一緒に頑張りましょう。
塚本亮
―――――――――――「はじめに」より