判例法理から読み解く裁判実務 訴訟要件・訴権濫用 /滝澤孝臣 多々良周作 瀧澤孝太郎

販売価格
7,040
(税込)
送料無料
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 64

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:滝澤孝臣、多々良周作、瀧澤孝太郎
出版社名:第一法規出版
発行年月:2023年07月
判型:A5
ISBN:9784474075887


≪内容情報≫

弁護士が、裁判所に訴訟を提起する場面において、裁判所で実務上「どのような訴えが却下(門前払い)、棄却(訴えが斥けられる)」されているか(「判例法理」の到達点)を理解し、裁判所に却下されずに的確に訴えを審理してもらうための必携書!

〇「訴訟要件」「訴権の濫用」について体系的かつ網羅的にまとめた唯一の書。この1冊で「訴訟要件・訴権の濫用」に関する学説及び判例をすべて把握することができる。
〇訴訟要件を欠き、又、訴権の濫用として、訴えが門前払いとなるのかそれとも実体判断に進むのか、また、実体判断に進んで訴えが棄却されるのか認められるのか、裁判所の判断傾向やその根拠を把握することができる。
〇現役裁判官が解説することで、「裁判官(所)が裁判実務においてどのように判断しているか」という、弁護士が最も知りたいポイントを押さえることができる。

判例法理から読み解く裁判実務 訴訟要件・訴権濫用 /滝澤孝臣 多々良周作 瀧澤孝太郎のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品