11/24 時点_ポイント最大11倍

時間外労働時間の理論と訴訟実務~判例・労災決定・学説にみる類型別判断基準と立証方法~ /井上繁規

販売価格
6,930
(税込)
送料無料
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 63

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:井上繁規
出版社名:第一法規出版
発行年月:2022年03月
判型:A5
ISBN:9784474076945


≪内容情報≫

時間外労働時間について、過去の重要判例の流れ及び主要な学説の分析を行い、時間外労働が問題になる場面を類型化し、裁判所の判断の傾向・判断基準、立証方法を明らかにする。

●未払賃金請求訴訟や労災保険審査請求にかかわる法律実務家待望の決定版。
●『時間外労働時間』に特化し、訴訟で問題になる場面を類型化させたうえで、過去の重要判例の流れとその分析、主要な学説の分析によって、裁判所の時間外労働時間の認定における判断の傾向・判断基準・射程、立証方法を明らかにする唯一の書。
●第1編では、時間外労働時間についての前提理解として必須である一般理論(重要最判や主要学説)を通観し、第2編では、労働時間性が問題となる場面を取り上げて、訴訟実務の指針を提示。

時間外労働時間の理論と訴訟実務~判例・労災決定・学説にみる類型別判断基準と立証方法~ /井上繁規のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品

関連商品