保護者のお悩み解決します! 学校あるあるトラブル 18 /くまゆうこ 小野田正利 鬼澤秀昌
販売価格
1,100
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 10
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:くまゆうこ、小野田正利、鬼澤秀昌
出版社名:東洋館出版社
発行年月:2021年03月
判型:A5
ISBN:9784491043296
≪内容情報≫
「私ってモンペかな?」「担任が怖い、代えてもらえる?」
「学用品が高い!100均じゃダメなの?」「細かい指定多すぎない?」
“学校との距離”のあるあるトラブルに悩む保護者のみなさんへ!
保護者・教育学者・スクールロイヤーの3つの視点から解決法を提案!
学校の先生も保護者も、「子どもが快く育つ教育環境」を望んでいることは間違いありません。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響や、家庭のロールモデルが多様化する現代、学校と保護者が綿密に連携することがますます難しくなっています。
本書は子育てメディア「BRAVA!」に寄せられた保護者のお悩みの中から、学校での18の「あるある」トラブルを抽出しました。
学校と保護者の関係に詳しい3人のエキスパートが保護者、学校、それぞれの立場を整理し、保護者のみなさんの抱えるお悩みに寄り添って解決の糸口を対談形式で提案します!
新入学・新学期の不安解消や、通学時の先生への相談に迷いの解決にお役立てください。
【著者紹介】
くまゆうこ
株式会社マモル代表。子どもや保護者が使ういじめの検知WEBサービスの運営や、SNSいじめ、ネットリテラシーに関する講演を行う。IT企業でコンテンツ企画やマーケティングを担当したのち、以前から問題意識のあった「いじめ」を少しでもなくしたいという思いから、2018年に株式会社マモルを設立した。テクノロジーでいじめやハラスメントを早期発見し、少しでも悩む人が少なくなる社会を目指す。2児を育てている。
小野田正利
大阪大学名誉教授
1955年愛知県生まれ。専門は教育制度学・学校経営学。フランスの教育制度に関する「教育参加と民主制」の研究で日本教育経営学会賞(1997年)を受賞。公教育制度改革に関する研究、学校と保護者の関係に関する研究をすすめている。著書に『親はモンスターじゃない!〓イチャモンはつながるチャンスだ』(学事出版)など。
〓鬼澤秀昌
弁護士、おにざわ法律事務所代表
第二東京弁護士会・子どもの権利委員会、日本弁護士連合会・子どもの権利委員会、学校事件・事故被害者弁護団などに所属。自治体のスクールロイヤーや学校法人の顧問、教員向けの研修講師等も務める。また2020年1月より文部科学省スクールロイヤー配置アドバイザーも務める。
【質問を募集したサイト】
BRAVA(ブラーバ)
「それでもママは働く、未来と自分を信じて」をキャッチコピーに、子育てや働き方、夫婦関係までワーママをとりまく悩みや課題にフォーカス。リアルな体験談を中心に情報提供中。読み終えたあと「私だけじゃないんだ」「このままでいいんだ」とホッと笑顔になれる働くママのための共感型メディア。「BRAVA」とは、イタリア語で「Good!」や「Welldone」を表す意味。
https://brava-mama.jp/
著者名:くまゆうこ、小野田正利、鬼澤秀昌
出版社名:東洋館出版社
発行年月:2021年03月
判型:A5
ISBN:9784491043296
≪内容情報≫
「私ってモンペかな?」「担任が怖い、代えてもらえる?」
「学用品が高い!100均じゃダメなの?」「細かい指定多すぎない?」
“学校との距離”のあるあるトラブルに悩む保護者のみなさんへ!
保護者・教育学者・スクールロイヤーの3つの視点から解決法を提案!
学校の先生も保護者も、「子どもが快く育つ教育環境」を望んでいることは間違いありません。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響や、家庭のロールモデルが多様化する現代、学校と保護者が綿密に連携することがますます難しくなっています。
本書は子育てメディア「BRAVA!」に寄せられた保護者のお悩みの中から、学校での18の「あるある」トラブルを抽出しました。
学校と保護者の関係に詳しい3人のエキスパートが保護者、学校、それぞれの立場を整理し、保護者のみなさんの抱えるお悩みに寄り添って解決の糸口を対談形式で提案します!
新入学・新学期の不安解消や、通学時の先生への相談に迷いの解決にお役立てください。
【著者紹介】
くまゆうこ
株式会社マモル代表。子どもや保護者が使ういじめの検知WEBサービスの運営や、SNSいじめ、ネットリテラシーに関する講演を行う。IT企業でコンテンツ企画やマーケティングを担当したのち、以前から問題意識のあった「いじめ」を少しでもなくしたいという思いから、2018年に株式会社マモルを設立した。テクノロジーでいじめやハラスメントを早期発見し、少しでも悩む人が少なくなる社会を目指す。2児を育てている。
小野田正利
大阪大学名誉教授
1955年愛知県生まれ。専門は教育制度学・学校経営学。フランスの教育制度に関する「教育参加と民主制」の研究で日本教育経営学会賞(1997年)を受賞。公教育制度改革に関する研究、学校と保護者の関係に関する研究をすすめている。著書に『親はモンスターじゃない!〓イチャモンはつながるチャンスだ』(学事出版)など。
〓鬼澤秀昌
弁護士、おにざわ法律事務所代表
第二東京弁護士会・子どもの権利委員会、日本弁護士連合会・子どもの権利委員会、学校事件・事故被害者弁護団などに所属。自治体のスクールロイヤーや学校法人の顧問、教員向けの研修講師等も務める。また2020年1月より文部科学省スクールロイヤー配置アドバイザーも務める。
【質問を募集したサイト】
BRAVA(ブラーバ)
「それでもママは働く、未来と自分を信じて」をキャッチコピーに、子育てや働き方、夫婦関係までワーママをとりまく悩みや課題にフォーカス。リアルな体験談を中心に情報提供中。読み終えたあと「私だけじゃないんだ」「このままでいいんだ」とホッと笑顔になれる働くママのための共感型メディア。「BRAVA」とは、イタリア語で「Good!」や「Welldone」を表す意味。
https://brava-mama.jp/