日本陸軍戦闘機隊 ２ /秦郁彦 伊沢保穂
販売価格
5,940
円 （税込）
送料無料
- 出荷目安：
- １～２営業日で出荷
たまるdポイント（通常） 54
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名：秦郁彦、伊沢保穂
出版社名：大日本絵画
発行年月：2024年08月
判型：Ａ４
ISBN：9784499234030
≪内容情報≫
第１次世界大戦で飛行機が戦場に投入され、やがて戦闘機という機種が登場すると、多数の敵機を撃墜した操縦者には「エース」の称号が贈られて、讃えられるようになりました。
日本陸軍においては昭和12（1937）年9月に中国大陸で初めて近代的な空戦を経験すると、昭和14年のノモンハン事件を経て、太平洋戦争の終戦にいたるまで数々の航空戦で、エースの条件を満たす数多のパイロットが現れました。
本書は日本陸軍戦闘機隊に誕生したエースたちの足跡を紐解き、次代へと伝承するものです。
著者名：秦郁彦、伊沢保穂
出版社名：大日本絵画
発行年月：2024年08月
判型：Ａ４
ISBN：9784499234030
≪内容情報≫
第１次世界大戦で飛行機が戦場に投入され、やがて戦闘機という機種が登場すると、多数の敵機を撃墜した操縦者には「エース」の称号が贈られて、讃えられるようになりました。
日本陸軍においては昭和12（1937）年9月に中国大陸で初めて近代的な空戦を経験すると、昭和14年のノモンハン事件を経て、太平洋戦争の終戦にいたるまで数々の航空戦で、エースの条件を満たす数多のパイロットが現れました。
本書は日本陸軍戦闘機隊に誕生したエースたちの足跡を紐解き、次代へと伝承するものです。
