11/23
時点_ポイント最大11倍
みんなの疑問はこれで解決できる!糖尿病診療 /辻本哲郎
販売価格
4,180
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 38
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:辻本哲郎
出版社名:南江堂
発行年月:2022年07月
判型:A5
ISBN:9784524231577
≪内容情報≫
食事療法,運動療法,薬物療法,何となくでやっていませんか?『糖尿病診療ガイドライン2019』の作成に携わった著者が,エビデンスと実践を結びつける解説で,糖尿病診療の疑問をスッキリ解決!これから糖尿病診療を学びたい,あるいはもう一度糖尿病診療を見直そうとしている医療者に向け, 糖尿病診療の「ここは押さえておきたい」という内容 とその根拠を簡潔にまとめた. 糖尿病診療に関する最新知識が得られ, 診療の実践にも自信をもつことができる1冊 .
目次
第Ⅰ章まずはここから!押さえておきたい糖尿病診療の7つのポイント
1.糖尿病はどんな病気か
2.糖尿病の診断と注意点
3.糖尿病にもいろいろある
4.血糖コントロールの必要性
5.血糖値の下げすぎに注意
6.目標血糖値は人それぞれ
7.血糖値を見るのではなく糖尿病患者を診る
第Ⅱ章2型糖尿病診療のコツ
A.食事療法
1.理想的なBMIと栄養摂取比率は?
2.やせたいんですけど…
3.糖尿病患者に対する理想的な食事
4.食べ方はどうしましょう?
5.実際に食事指導をしてみよう
B.運動療法
1.運動の効果は?
2.運動はいつ何をすれば良い?
3.実際に運動療法を指導してみよう
C.経口血糖降下薬
1.ビグアナイド薬って昔の薬?
2.進撃のSGLT2阻害薬
3.みんな大好きDPP-4阻害薬
4.SU薬は危険な薬?
5.α-GIは食後高血糖に対するスペシャリスト
6.グリニド薬で診療の幅を広げよう
7.チアゾリジン薬は難しい
8.GLP-1受容体作動薬の経口薬が登場
D.注射製剤
1.注射製剤の使用で何が変わる?
2.GLP-1受容体作動薬はできすぎ!?
3.インスリンを使うのは最後の手段?
4.インスリンの使い方・考え方
5.1日1回のインスリンから始めよう
6.2つの成分が入った注射製剤は便利?
E.血圧管理を忘れていませんか?
1.血圧の目標値は?
2.血圧はいつどこで測定するの?
3.高血圧の治療
F.脂質は基準値内で十分ですか?
1.血中脂質の目標値は?
2.脂質異常症にお勧めの食事
3.脂質異常症に対する薬剤治療
G.検査・その他
1.継続的な受診に必要なこと
2.その血糖値は空腹時?食後?
3.なぜHbA1cが下がらない?
4.HbA1cと血糖値の乖離に御用心
5.間歇スキャン式持続血糖測定のすゝめ
第Ⅲ章こんな場合はどうしましょう?
1.腎機能が低下していたら
2.肝機能が低下していたら
3.高齢糖尿病患者を診る
4.周術期や重症患者の血糖コントロール
5.著明な高血糖に出会ったら
著者名:辻本哲郎
出版社名:南江堂
発行年月:2022年07月
判型:A5
ISBN:9784524231577
≪内容情報≫
食事療法,運動療法,薬物療法,何となくでやっていませんか?『糖尿病診療ガイドライン2019』の作成に携わった著者が,エビデンスと実践を結びつける解説で,糖尿病診療の疑問をスッキリ解決!これから糖尿病診療を学びたい,あるいはもう一度糖尿病診療を見直そうとしている医療者に向け, 糖尿病診療の「ここは押さえておきたい」という内容 とその根拠を簡潔にまとめた. 糖尿病診療に関する最新知識が得られ, 診療の実践にも自信をもつことができる1冊 .
目次
第Ⅰ章まずはここから!押さえておきたい糖尿病診療の7つのポイント
1.糖尿病はどんな病気か
2.糖尿病の診断と注意点
3.糖尿病にもいろいろある
4.血糖コントロールの必要性
5.血糖値の下げすぎに注意
6.目標血糖値は人それぞれ
7.血糖値を見るのではなく糖尿病患者を診る
第Ⅱ章2型糖尿病診療のコツ
A.食事療法
1.理想的なBMIと栄養摂取比率は?
2.やせたいんですけど…
3.糖尿病患者に対する理想的な食事
4.食べ方はどうしましょう?
5.実際に食事指導をしてみよう
B.運動療法
1.運動の効果は?
2.運動はいつ何をすれば良い?
3.実際に運動療法を指導してみよう
C.経口血糖降下薬
1.ビグアナイド薬って昔の薬?
2.進撃のSGLT2阻害薬
3.みんな大好きDPP-4阻害薬
4.SU薬は危険な薬?
5.α-GIは食後高血糖に対するスペシャリスト
6.グリニド薬で診療の幅を広げよう
7.チアゾリジン薬は難しい
8.GLP-1受容体作動薬の経口薬が登場
D.注射製剤
1.注射製剤の使用で何が変わる?
2.GLP-1受容体作動薬はできすぎ!?
3.インスリンを使うのは最後の手段?
4.インスリンの使い方・考え方
5.1日1回のインスリンから始めよう
6.2つの成分が入った注射製剤は便利?
E.血圧管理を忘れていませんか?
1.血圧の目標値は?
2.血圧はいつどこで測定するの?
3.高血圧の治療
F.脂質は基準値内で十分ですか?
1.血中脂質の目標値は?
2.脂質異常症にお勧めの食事
3.脂質異常症に対する薬剤治療
G.検査・その他
1.継続的な受診に必要なこと
2.その血糖値は空腹時?食後?
3.なぜHbA1cが下がらない?
4.HbA1cと血糖値の乖離に御用心
5.間歇スキャン式持続血糖測定のすゝめ
第Ⅲ章こんな場合はどうしましょう?
1.腎機能が低下していたら
2.肝機能が低下していたら
3.高齢糖尿病患者を診る
4.周術期や重症患者の血糖コントロール
5.著明な高血糖に出会ったら