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放射線治療技術学 /佐々木智成 藤淵俊王 渥美和重
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≪商品情報≫
著者名:佐々木智成、藤淵俊王、渥美和重
出版社名:南山堂
発行年月:2022年12月
判型:A5
ISBN:9784525279615
≪内容情報≫
放射線治療において診療放射線技師に必要とされる基礎知識・技術を分かりやすくまとめ直し,専門分野「放射線治療技術学」の国家試験出題基準を網羅した構成として広く講義で活用できる教科書.本書をもって診療放射線技術選書シリーズは専門分野をすべてカバーできる.
【主な目次項目】
第1章 放射線治療概論
A 放射線治療・放射線治療技術学とは
B 悪性腫瘍(病理・病態・癌治療の指針の基礎)
C 疫学“がん”の実態:罹患率・死亡率
D 放射線治療の特徴
E 放射線治療の手順
F 医療情報の評価
第2章 放射線治療に必要な物理的知識
A 放射線の種類と性質
B 放射線と物質の相互作用
C 吸収線量,カーマおよび荷電粒子平衡の関係
第3章 放射線治療に必要な生物学的知識
A 放射線の生物学的効果につながる物理学的・化学的初期過程
B 放射線の生物学的効果につながる生物学的過程
C 放射線による細胞死の誘導とその様式
D 放射線治療効果の生物学的基礎
E 放射線治療にともなう有害事象
第4章 放射線治療に必要な臨床的事項
A 放射線治療計画
B DVHと体積処方
C 時間的線量配分
第5章 外部照射
A 放射線治療機器
B 照射術式
C 高精度X 線治療
第6章 粒子線治療
A 概論
B 特徴
C 照射装置
D 中性子線
第7章 小線源治療
A 放射線治療機器
B 照射術式
第8章 吸収線量の評価
A 治療用放射線計測の基礎
B 吸収線量計測法
C 外部X 線,γ線の線量計算
D 外部電子線の線量計算
E 密封小線源γ線の線量計算
F 投与線量の空間分布
第9章 品質保証・品質管理
A 品質保証・品質管理
B 安全管理
C 関係法令
D 記録・評価
第10章 各臓器腫瘍の放射線治療
A 総論
B 頭頸部
C 肺・縦隔
D 消化管(食道・直腸・肛門管)
E 肝胆膵
F 泌尿器(前立腺・膀胱)
G 婦人科(子宮頸部・腟・外陰)
H 乳腺
I 脳脊髄
J 造血器・リンパ系組織
K 小児
J 皮膚・骨軟部
M 転移(緩和・STI)
N 良性疾患
日本語索引
外国語索引
著者名:佐々木智成、藤淵俊王、渥美和重
出版社名:南山堂
発行年月:2022年12月
判型:A5
ISBN:9784525279615
≪内容情報≫
放射線治療において診療放射線技師に必要とされる基礎知識・技術を分かりやすくまとめ直し,専門分野「放射線治療技術学」の国家試験出題基準を網羅した構成として広く講義で活用できる教科書.本書をもって診療放射線技術選書シリーズは専門分野をすべてカバーできる.
【主な目次項目】
第1章 放射線治療概論
A 放射線治療・放射線治療技術学とは
B 悪性腫瘍(病理・病態・癌治療の指針の基礎)
C 疫学“がん”の実態:罹患率・死亡率
D 放射線治療の特徴
E 放射線治療の手順
F 医療情報の評価
第2章 放射線治療に必要な物理的知識
A 放射線の種類と性質
B 放射線と物質の相互作用
C 吸収線量,カーマおよび荷電粒子平衡の関係
第3章 放射線治療に必要な生物学的知識
A 放射線の生物学的効果につながる物理学的・化学的初期過程
B 放射線の生物学的効果につながる生物学的過程
C 放射線による細胞死の誘導とその様式
D 放射線治療効果の生物学的基礎
E 放射線治療にともなう有害事象
第4章 放射線治療に必要な臨床的事項
A 放射線治療計画
B DVHと体積処方
C 時間的線量配分
第5章 外部照射
A 放射線治療機器
B 照射術式
C 高精度X 線治療
第6章 粒子線治療
A 概論
B 特徴
C 照射装置
D 中性子線
第7章 小線源治療
A 放射線治療機器
B 照射術式
第8章 吸収線量の評価
A 治療用放射線計測の基礎
B 吸収線量計測法
C 外部X 線,γ線の線量計算
D 外部電子線の線量計算
E 密封小線源γ線の線量計算
F 投与線量の空間分布
第9章 品質保証・品質管理
A 品質保証・品質管理
B 安全管理
C 関係法令
D 記録・評価
第10章 各臓器腫瘍の放射線治療
A 総論
B 頭頸部
C 肺・縦隔
D 消化管(食道・直腸・肛門管)
E 肝胆膵
F 泌尿器(前立腺・膀胱)
G 婦人科(子宮頸部・腟・外陰)
H 乳腺
I 脳脊髄
J 造血器・リンパ系組織
K 小児
J 皮膚・骨軟部
M 転移(緩和・STI)
N 良性疾患
日本語索引
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