戦後文化外交の歴史 特殊法人国際交流基金一九七二ー二〇〇三 /小川忠 坂戸勝 嶋根智章
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≪商品情報≫
著者名:小川忠、坂戸勝、嶋根智章
出版社名:白水社
発行年月:2026年02月
判型:四六判
ISBN:9784560024911
≪内容情報≫
トランプ政権の秩序破壊がすさまじい。国際法秩序の軽視、国連機関からの離脱、USAID廃止等、国境を越える連携から顔を背け、自ら戦後国際秩序のリーダー役を退こうとしている。
危機の時代の処方箋は歴史にある。戦後初めて米国が国際秩序に背を向け「もはや世界の警察官ではない」と語ったのはニクソン政権だった。その危機のさなか日本政府によって創設されたのが特殊法人国際交流基金だった。
国際交流と言うと、パブリック・ディプロマシーというイメージを抱きがちである。しかし、基金が果たしてきた役割は、それでは収まりきらない。
戦後の国際文化交流には、人と人の国境を越えた相互理解が国際関係安定の基礎になるという理念が確固として存在した。
そしてそこには、戦争による不信感の残るアジア諸国に対して、自らへの理解を求める交流活動では和解は達成されないという意識も内在した。現在の日本の外交では考えられない知的風土があったのだ。
在りし日の国際交流基金の活動を通じて戦後文化交流の一齣を示し、現代の国益重視の外交姿勢に一石投じる試み。
著者名:小川忠、坂戸勝、嶋根智章
出版社名:白水社
発行年月:2026年02月
判型:四六判
ISBN:9784560024911
≪内容情報≫
トランプ政権の秩序破壊がすさまじい。国際法秩序の軽視、国連機関からの離脱、USAID廃止等、国境を越える連携から顔を背け、自ら戦後国際秩序のリーダー役を退こうとしている。
危機の時代の処方箋は歴史にある。戦後初めて米国が国際秩序に背を向け「もはや世界の警察官ではない」と語ったのはニクソン政権だった。その危機のさなか日本政府によって創設されたのが特殊法人国際交流基金だった。
国際交流と言うと、パブリック・ディプロマシーというイメージを抱きがちである。しかし、基金が果たしてきた役割は、それでは収まりきらない。
戦後の国際文化交流には、人と人の国境を越えた相互理解が国際関係安定の基礎になるという理念が確固として存在した。
そしてそこには、戦争による不信感の残るアジア諸国に対して、自らへの理解を求める交流活動では和解は達成されないという意識も内在した。現在の日本の外交では考えられない知的風土があったのだ。
在りし日の国際交流基金の活動を通じて戦後文化交流の一齣を示し、現代の国益重視の外交姿勢に一石投じる試み。









