11/26
時点_ポイント最大11倍
リサーチ・デザイン 経営知識創造の基本技術 /田村正紀
販売価格
2,619
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 23
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:田村正紀
出版社名:白桃書房
発行年月:2006年12月
判型:A5
ISBN:9784561264576
≪内容情報≫
ビジネス・スクールや大学院において論文を作成しなければならない学生、またはシンクタンク、コンサルタント会社,企業の調査部門の研究スタッフなどで、本格的なリサーチに取り組もうとしている方を対象に、実証研究のリサーチ・デザインの基本的な考え方や技術を展望したテキスト。
研究課題・理論・推論技法・データという、研究を支える4つの要素を整理した上で、研究設計の考え方・技法を紹介。
【主要目次】
第1章 リサーチ・デザインとは何か
1.リサーチの目的 2.リサーチの質はデザインで決まる 3.研究課題の設定 4.理論の選択 5.データ収集と推論技法
第2章 リサーチ・デザインの基本型
1.多様なリサーチ・デザイン 2.定量的研究と定性的研究 3.定量的研究の視角 4.定性的分析の視角 5.デザイン・プロセスの相違
第3章 変数による思考
1.変数の役割 2.変数の設定作業 3.測定水準 4.変数の操作的定義 5.変数関連の種類
第4章 事例をいかに選択するか
1.事例選択の役割 2.理論開発のための事例 3.仮説検証のための事例 4.選択バイアスとその回避
第5章 因果関係のコンセプト
1.因果関係とは何か 2.単純な因果関係 3.複雑な因果関係
第6章 定量的因果推論の技法
1.因果推論のプロセス 2.因果関係の存在 3.従属変数の規定因 4.定量的因果推論技法の選択
第7章 比較事例での因果推論技法
1.事例研究における因果推論技法 2.ミルの方法 3.定性的比較分析(QCA)4.QCAの分析手順
第8章 単独事例での因果推論技法
1.適合法 2.反事実分析 3.過程追跡
著者名:田村正紀
出版社名:白桃書房
発行年月:2006年12月
判型:A5
ISBN:9784561264576
≪内容情報≫
ビジネス・スクールや大学院において論文を作成しなければならない学生、またはシンクタンク、コンサルタント会社,企業の調査部門の研究スタッフなどで、本格的なリサーチに取り組もうとしている方を対象に、実証研究のリサーチ・デザインの基本的な考え方や技術を展望したテキスト。
研究課題・理論・推論技法・データという、研究を支える4つの要素を整理した上で、研究設計の考え方・技法を紹介。
【主要目次】
第1章 リサーチ・デザインとは何か
1.リサーチの目的 2.リサーチの質はデザインで決まる 3.研究課題の設定 4.理論の選択 5.データ収集と推論技法
第2章 リサーチ・デザインの基本型
1.多様なリサーチ・デザイン 2.定量的研究と定性的研究 3.定量的研究の視角 4.定性的分析の視角 5.デザイン・プロセスの相違
第3章 変数による思考
1.変数の役割 2.変数の設定作業 3.測定水準 4.変数の操作的定義 5.変数関連の種類
第4章 事例をいかに選択するか
1.事例選択の役割 2.理論開発のための事例 3.仮説検証のための事例 4.選択バイアスとその回避
第5章 因果関係のコンセプト
1.因果関係とは何か 2.単純な因果関係 3.複雑な因果関係
第6章 定量的因果推論の技法
1.因果推論のプロセス 2.因果関係の存在 3.従属変数の規定因 4.定量的因果推論技法の選択
第7章 比較事例での因果推論技法
1.事例研究における因果推論技法 2.ミルの方法 3.定性的比較分析(QCA)4.QCAの分析手順
第8章 単独事例での因果推論技法
1.適合法 2.反事実分析 3.過程追跡