11/23
時点_ポイント最大11倍
誰にも負けない努力 仕事を伸ばすリーダーシップ /稲盛和夫 稲盛ライブラリー
販売価格
990
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 9
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:稲盛和夫、稲盛ライブラリー
出版社名:PHP研究所
発行年月:2024年06月
判型:文庫
ISBN:9784569904153
≪内容情報≫
≪本書のタイトルは、『誰にも負けない努力』とさせていただいた。「誰にも負けない努力」を重ねることは、私が自らの経営哲学である「京セラフィロソフィ」において、最も根幹に置いていることである。また、私の経営の要諦をまとめた「経営十二カ条」にも、また人生の要諦をまとめた「六つの精進」にも外すことができない項目として入れている。何より私自身がこれまで歩んできた人生を、最も端的に表している≫
2022年、90歳で惜しくも亡くなられた「経営の神様」が遺してくれた「ど真剣」な言葉の数々。
多くの経営者、企業家に信奉され、尊敬されたこの希代の経営者の講話の中でも、とくに「現場の最前線で、組織の先頭に立ち、様々な課題に呻吟する現代のリーダー」が意識されたものを中心に収録。「語り口調」を極力生かした編集が際立つ好評ロングセラーをついに文庫化!本書に収められた43の講話には、それぞれ要約が付され、そのエッセンスを確認することができる。文庫化に際し、巻末に「経営12カ条」「六つの精進」を補録した。
経営とリーダーシップのリアルが、ここにある!
本書の内容より
●≪あるべき姿、理想像を描く。具体的な目標を指し示す。その目標達成のために戦略・戦術的なシミュレーションを繰り返す。そうして次から次へと考え続けると、結果がはっきり見えてくる。うまくいった姿、目標に到達して、喜びにあふれている自分の姿が想像できるようになってくる。≫
●≪真のリーダーは教育によってつくるものではなく、「探す」ものなのかもしれない。まだ未熟と思えるような人でもいいから、マネージャーやリーダーをやらせてみる。どんどん交代させていく。敗者復活も十分ある。そうすると、今まで見えなかった潜在的な才能を開花させる人が出てくるはずだ。≫
●≪リーダーがガミガミ言っても、人は動くものではない。その人の心が変わって、自らがやる気を起こさなくては意味がない。だから、みんなに共通する経営の指針を訴えて、内から燃えてくるような雰囲気をつくっていくのである。それと同時に、後ろ姿でもって教育するのである。≫
●≪超楽観的に目標を設定することが必要である。その上で、計画の段階では、悲観的に構想を見つめ直す。そして実行段階ではとてつもなく楽観的にいく。それが新しいことを成し遂げる要諦なのである。≫
著者名:稲盛和夫、稲盛ライブラリー
出版社名:PHP研究所
発行年月:2024年06月
判型:文庫
ISBN:9784569904153
≪内容情報≫
≪本書のタイトルは、『誰にも負けない努力』とさせていただいた。「誰にも負けない努力」を重ねることは、私が自らの経営哲学である「京セラフィロソフィ」において、最も根幹に置いていることである。また、私の経営の要諦をまとめた「経営十二カ条」にも、また人生の要諦をまとめた「六つの精進」にも外すことができない項目として入れている。何より私自身がこれまで歩んできた人生を、最も端的に表している≫
2022年、90歳で惜しくも亡くなられた「経営の神様」が遺してくれた「ど真剣」な言葉の数々。
多くの経営者、企業家に信奉され、尊敬されたこの希代の経営者の講話の中でも、とくに「現場の最前線で、組織の先頭に立ち、様々な課題に呻吟する現代のリーダー」が意識されたものを中心に収録。「語り口調」を極力生かした編集が際立つ好評ロングセラーをついに文庫化!本書に収められた43の講話には、それぞれ要約が付され、そのエッセンスを確認することができる。文庫化に際し、巻末に「経営12カ条」「六つの精進」を補録した。
経営とリーダーシップのリアルが、ここにある!
本書の内容より
●≪あるべき姿、理想像を描く。具体的な目標を指し示す。その目標達成のために戦略・戦術的なシミュレーションを繰り返す。そうして次から次へと考え続けると、結果がはっきり見えてくる。うまくいった姿、目標に到達して、喜びにあふれている自分の姿が想像できるようになってくる。≫
●≪真のリーダーは教育によってつくるものではなく、「探す」ものなのかもしれない。まだ未熟と思えるような人でもいいから、マネージャーやリーダーをやらせてみる。どんどん交代させていく。敗者復活も十分ある。そうすると、今まで見えなかった潜在的な才能を開花させる人が出てくるはずだ。≫
●≪リーダーがガミガミ言っても、人は動くものではない。その人の心が変わって、自らがやる気を起こさなくては意味がない。だから、みんなに共通する経営の指針を訴えて、内から燃えてくるような雰囲気をつくっていくのである。それと同時に、後ろ姿でもって教育するのである。≫
●≪超楽観的に目標を設定することが必要である。その上で、計画の段階では、悲観的に構想を見つめ直す。そして実行段階ではとてつもなく楽観的にいく。それが新しいことを成し遂げる要諦なのである。≫