11/24
時点_ポイント最大11倍
霧の中 北の御番所反骨日録 十一 /芝村凉也
販売価格
770
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 7
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:芝村凉也
出版社名:双葉社
発行年月:2024年08月
判型:文庫
ISBN:9784575672114
≪内容情報≫
北町奉行所の朋輩・来合轟次郎の妻美也の懐妊を祝う酒宴の夜、隠密廻り同心の裄沢広二郎が失踪した。その知らせを受け、廻り方による裄沢失踪の究明が始まったが、その行方は杳として知れないままだった。そんな折り、南品川の漁師町で一杯飲み屋を営むお縫の許に記憶を失った男が担ぎ込まれ、お縫の家で居候暮らしを始めたのだが――。記憶を失い身許の分からないその男は裄沢なのか、そして裄沢を攫った者の正体とは!? 今、大注目の奉行所小説、シリーズ第十一弾。
著者名:芝村凉也
出版社名:双葉社
発行年月:2024年08月
判型:文庫
ISBN:9784575672114
≪内容情報≫
北町奉行所の朋輩・来合轟次郎の妻美也の懐妊を祝う酒宴の夜、隠密廻り同心の裄沢広二郎が失踪した。その知らせを受け、廻り方による裄沢失踪の究明が始まったが、その行方は杳として知れないままだった。そんな折り、南品川の漁師町で一杯飲み屋を営むお縫の許に記憶を失った男が担ぎ込まれ、お縫の家で居候暮らしを始めたのだが――。記憶を失い身許の分からないその男は裄沢なのか、そして裄沢を攫った者の正体とは!? 今、大注目の奉行所小説、シリーズ第十一弾。