ドゥルーズを「活用」する! 道具としての哲学 改訂版 /澤野雅樹

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≪商品情報≫

著者名:澤野雅樹
出版社名:平凡社
発行年月:2026年06月
判型:文庫
ISBN:9784582770162


≪内容情報≫

哲学は世界に彩りをもたらし、
生を変化させることができるのか。

「此性」、「差異」、「襞」、「器官なき身体」をはじめとする
難解で知られるドゥルーズの概念を、ラーメンから宇宙まで
さまざまな具体例とともに「使う」ことで読みとく入門書。


【目次】
序章 概念(思考の道具)を使用すること

第一部 われわれの時代の哲学に向けて
第一章 此性と強度
世界は此性に満ちている/強度と出来事
第二章 差異と特異性
差異とは何か/私は何を見ていたのか?
特異性と単独性/差異そのもの(即自的な不等)
第三章 器官なき身体と強度的な夜の記憶
アントナン・アルトー/強度的胚種と近親相姦/登記する社会の誕生
第四章 欲望する生産と出自資本
器官なき身体と強度的欲望/資本主義の死/名目流動資産と信用創造
第五章 反生産と愚行の還流
反生産の装置──投下される税金の行方
おぞましき愚行の還流/臨床家の思考と公務員の思考

第二部 われわれの生存の哲学に向けて
第六章 現実の創造──シネマとフィクションの力
『硫黄島からの手紙』/フィクショナルな「効果」について
現象学とベルクソン/別れを終わらせる?
第七章 折り目(襞)
折り目を作る──折り紙/プリーツ──衣類の襞
説明と展開/主体化と折り目
第八章 仮面、地図、生成
シミュラークルから地図へ/仮面とペルソナ
なること(生成)/生成とリフレーミングの技法
第九章 差異の反復
それ自身を累乗する潜在力/群衆と暴力
永遠回帰──差異の反復としての

あとがき
平凡社ライブラリー版?あとがき

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