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描かれたマカオ ダーウェント・コレクションにみる東西交流の歴史 /貴志俊彦 朱益宜 〓淑薇
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≪商品情報≫
著者名:貴志俊彦、朱益宜、〓淑薇
出版社名:勉誠社
発行年月:2020年02月
判型:A4
ISBN:9784585222620
≪内容情報≫
ポルトガルの植民地、東西貿易の継承地、キリスト教布教の拠点として栄え、いまや教会や歴史遺産、カジノやモータースポーツで世界的観光地となったマカオ。アヘン戦争などによって世界史がおおきく揺れた18~19世紀のマカオを描く版画・水彩画・写真などから当時のマカオの光と影を読み解くとともに、その未来像を探る。
Macau was a Portuguese colony, an entrepot of East-West trade, and a base for Christian missions. It has now become a world tourist attraction with its churches, heritage buildings, casinos, and motoring events.
Through looking at the historical images of Macau in the 18th and 19th centuries, it is hoped that we can have a better understanding of the changing situations during and after the Opium War (1839-1842).
著者名:貴志俊彦、朱益宜、〓淑薇
出版社名:勉誠社
発行年月:2020年02月
判型:A4
ISBN:9784585222620
≪内容情報≫
ポルトガルの植民地、東西貿易の継承地、キリスト教布教の拠点として栄え、いまや教会や歴史遺産、カジノやモータースポーツで世界的観光地となったマカオ。アヘン戦争などによって世界史がおおきく揺れた18~19世紀のマカオを描く版画・水彩画・写真などから当時のマカオの光と影を読み解くとともに、その未来像を探る。
Macau was a Portuguese colony, an entrepot of East-West trade, and a base for Christian missions. It has now become a world tourist attraction with its churches, heritage buildings, casinos, and motoring events.
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