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政治的身体とその〈残りもの〉 /ジャコブ・ロゴザンス 松葉祥一 本間義啓
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≪商品情報≫
著者名:ジャコブ・ロゴザンスキー、松葉祥一、本間義啓
出版社名:法政大学出版局
発行年月:2022年11月
判型:四六判
ISBN:9784588011511
≪内容情報≫
国家を含むすべての共同体が、なぜ、そして、どのように自らを人間の身体として形象化するのか。さらには、なぜ、自らの内部にホモ・サケル、不可触賤民、部落民、「内部の敵」といった残余、〈残りもの〉、おぞましいものを作り出し、それらを排除しつつも含み込むのか。現在最も注目されている哲学者が、デリダと民主主義、メルロ=ポンティと肉の共同体、今日のエピデミックの経験などとともに、ラディカルに「政治的身体論」を展開する。
著者名:ジャコブ・ロゴザンスキー、松葉祥一、本間義啓
出版社名:法政大学出版局
発行年月:2022年11月
判型:四六判
ISBN:9784588011511
≪内容情報≫
国家を含むすべての共同体が、なぜ、そして、どのように自らを人間の身体として形象化するのか。さらには、なぜ、自らの内部にホモ・サケル、不可触賤民、部落民、「内部の敵」といった残余、〈残りもの〉、おぞましいものを作り出し、それらを排除しつつも含み込むのか。現在最も注目されている哲学者が、デリダと民主主義、メルロ=ポンティと肉の共同体、今日のエピデミックの経験などとともに、ラディカルに「政治的身体論」を展開する。