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文学的絶対 ドイツ・ロマン主義の文学理論 /フィリップ・ラクー= ジャン=リュック・ナ 柿並良佑
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≪商品情報≫
著者名:フィリップ・ラクー=ラバルト、ジャン=リュック・ナンシー、柿並良佑
出版社名:法政大学出版局
発行年月:2023年10月
判型:四六判
ISBN:9784588011634
≪内容情報≫
〈近代文学〉そのものの自己意識であり、自己産出的発明でもあったドイツ・ロマン派の雑誌『アテネーウム』。1800年前後のイェーナで、私たちが今もなお属している〈危機=批評の(クリティック)〉時代が決定的に開かれた。絶対的な文学主体としてのロマン主義やイロニーの脱構築的展望を初めて哲学的に把握し、フランスの思想界に翻訳・紹介した歴史的な書物、ついに日本語全訳版刊行!
著者名:フィリップ・ラクー=ラバルト、ジャン=リュック・ナンシー、柿並良佑
出版社名:法政大学出版局
発行年月:2023年10月
判型:四六判
ISBN:9784588011634
≪内容情報≫
〈近代文学〉そのものの自己意識であり、自己産出的発明でもあったドイツ・ロマン派の雑誌『アテネーウム』。1800年前後のイェーナで、私たちが今もなお属している〈危機=批評の(クリティック)〉時代が決定的に開かれた。絶対的な文学主体としてのロマン主義やイロニーの脱構築的展望を初めて哲学的に把握し、フランスの思想界に翻訳・紹介した歴史的な書物、ついに日本語全訳版刊行!