11/24
時点_ポイント最大11倍
問いかける法哲学 /瀧川裕英
販売価格
2,750
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 25
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:瀧川裕英
出版社名:法律文化社
発行年月:2016年09月
判型:A5
ISBN:9784589037886
≪内容情報≫
賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ,法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で,どの問いからでも読み始めることができる。
◎ 2016年10月16日の朝日新聞「文化の扉」欄で本書が紹介されました。また,2018年5月6日にも同じく朝日新聞で関連記事が掲載されました(「女性専用車両は男性差別か?」)。
◎ 大学入試対策用教材としても数多く活用されています。
◎ 法学部のみにとどまらず,広く文系一般の大学1~2年次生の基礎ゼミ用教材として最適です。
【目 次】
はじめに
[第Ⅰ部 自 由]
01 ドーピングは禁止すべきか? 〔米村幸太郎〕
02 自分の臓器を売ることは許されるべきか? 〔鈴木慎太郎〕
03 犯罪者を薬物で改善してよいか? 〔若松良樹〕
04 ダフ屋を規制すべきか? 〔登尾章〕
05 チンパンジーは監禁されない権利を持つか? 〔野崎亜紀子〕
[第Ⅱ部 平 等]
06 女性専用車両は男性差別か? 〔松尾陽〕
07 同性間の婚姻を法的に認めるべきか? 〔土井崇弘〕
08 相続制度は廃止すべきか? 〔森村進〕
09 児童手当は独身者差別か? 〔瀧川裕英〕
10 年金は世代間の助け合いであるべきか? 〔吉良貴之〕
[第Ⅲ部 法と国家]
11 裁判員制度は廃止すべきか? 〔関良徳〕
12 女性議席を設けるべきか? 〔石山文彦〕
13 悪法に従う義務はあるか? 〔横濱竜也〕
14 国家は廃止すべきか? 〔住吉雅美〕
15 国際社会に法は存在するか? 〔郭舜〕
索 引
著者名:瀧川裕英
出版社名:法律文化社
発行年月:2016年09月
判型:A5
ISBN:9784589037886
≪内容情報≫
賛否が分かれる15の論争的な問いを検討しつつ,法哲学の基礎的な概念や考え方がどのように役立つかを知る「いきなり実戦」型の入門書。自由/平等/法と国家の3部構成で,どの問いからでも読み始めることができる。
◎ 2016年10月16日の朝日新聞「文化の扉」欄で本書が紹介されました。また,2018年5月6日にも同じく朝日新聞で関連記事が掲載されました(「女性専用車両は男性差別か?」)。
◎ 大学入試対策用教材としても数多く活用されています。
◎ 法学部のみにとどまらず,広く文系一般の大学1~2年次生の基礎ゼミ用教材として最適です。
【目 次】
はじめに
[第Ⅰ部 自 由]
01 ドーピングは禁止すべきか? 〔米村幸太郎〕
02 自分の臓器を売ることは許されるべきか? 〔鈴木慎太郎〕
03 犯罪者を薬物で改善してよいか? 〔若松良樹〕
04 ダフ屋を規制すべきか? 〔登尾章〕
05 チンパンジーは監禁されない権利を持つか? 〔野崎亜紀子〕
[第Ⅱ部 平 等]
06 女性専用車両は男性差別か? 〔松尾陽〕
07 同性間の婚姻を法的に認めるべきか? 〔土井崇弘〕
08 相続制度は廃止すべきか? 〔森村進〕
09 児童手当は独身者差別か? 〔瀧川裕英〕
10 年金は世代間の助け合いであるべきか? 〔吉良貴之〕
[第Ⅲ部 法と国家]
11 裁判員制度は廃止すべきか? 〔関良徳〕
12 女性議席を設けるべきか? 〔石山文彦〕
13 悪法に従う義務はあるか? 〔横濱竜也〕
14 国家は廃止すべきか? 〔住吉雅美〕
15 国際社会に法は存在するか? 〔郭舜〕
索 引