フィールドワークと民族誌 /大村敬一 中空萌
販売価格
3,300
円 （税込）
- 出荷目安：
- １～２営業日で出荷
たまるdポイント（通常） 30
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名：大村敬一、中空萌
出版社名：放送大学教育振興会
発行年月：2024年03月
判型：Ａ５
ISBN：9784595324567
≪内容情報≫
グローバル化が進展した今日の世界では、「人新世」という概念に象徴されるように、人類と地球の活動のもつれ合いが明らかになり、自らの活動を地球環境との関係の中で考える必要に迫られている。こうした現状にあり、人類の過去と現在の普遍性と多様性を考えることを通して、その未来を切り拓こうとする文化人類学の重要性が高まっている。本書では、著者たちの経験に基づき、文化人類学を基礎づけるフィールドワークと民族誌の現状を具体的に紹介する。
著者名：大村敬一、中空萌
出版社名：放送大学教育振興会
発行年月：2024年03月
判型：Ａ５
ISBN：9784595324567
≪内容情報≫
グローバル化が進展した今日の世界では、「人新世」という概念に象徴されるように、人類と地球の活動のもつれ合いが明らかになり、自らの活動を地球環境との関係の中で考える必要に迫られている。こうした現状にあり、人類の過去と現在の普遍性と多様性を考えることを通して、その未来を切り拓こうとする文化人類学の重要性が高まっている。本書では、著者たちの経験に基づき、文化人類学を基礎づけるフィールドワークと民族誌の現状を具体的に紹介する。
