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フランスでは学力をどう評価してきたか 教養とコンピテンシーのあいだ 教養とコンピテンシーのあいだ
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- 商品情報
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≪商品情報≫
著者名:
出版社名:ミネルヴァ書房
発行年月:2017年02月
判型:A5
ISBN:9784623078790
≪内容情報≫
本書は,1920年代から現在までの,フランスの中等教育における学力評価論の展開を,理論と制度と実践の三層から明らかにする。アメリカやOECD,EUの学力評価論がフランスにいかに受容され,制度や実践として具体化されてきたのを歴史的に検討し,学力・評価観がどのように変化してきたのかを描き出す。伝統的に重視されてきた「教養」と新たに重視されている「コンピテンシー」との折り合いをつけようとしているフランス教育のあり方は,現在の日本の教育に多くの示唆を与える。
著者名:
出版社名:ミネルヴァ書房
発行年月:2017年02月
判型:A5
ISBN:9784623078790
≪内容情報≫
本書は,1920年代から現在までの,フランスの中等教育における学力評価論の展開を,理論と制度と実践の三層から明らかにする。アメリカやOECD,EUの学力評価論がフランスにいかに受容され,制度や実践として具体化されてきたのを歴史的に検討し,学力・評価観がどのように変化してきたのかを描き出す。伝統的に重視されてきた「教養」と新たに重視されている「コンピテンシー」との折り合いをつけようとしているフランス教育のあり方は,現在の日本の教育に多くの示唆を与える。