11/23 時点_ポイント最大11倍

歴史学派とドイツ社会学の起原 学問史におけるヴェーバー資本主義論 /竹林史郎 田村信一 山田正範

販売価格
9,900
(税込)
送料無料
出荷目安:
1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 90

+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍

※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。

表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍

  • 商品情報
  • レビュー
≪商品情報≫

著者名:竹林史郎、田村信一、山田正範
出版社名:ミネルヴァ書房
発行年月:2022年07月
判型:A5
ISBN:9784623088690


≪内容情報≫

"本書はドイツ社会学の黎明期における資本主義論、とりわけマックス・ヴェーバーのそれが成立する過程を探る。同時代の著述家たちの膨大な文献を渉猟して、従来曖昧であった歴史学派から初期社会学へと至る道筋を実証的に跡付け、ヴェーバーやゾンバルトの資本主義論がいかなる学問史的文脈に立脚するかを解き明かしている。ドイツにおいて高い評価を得た日本人研究者による、ドイツ社会学の起原に迫る労作。
(Takebayashi, Die Entstehung der Kapitalismustheorie in der Gr?ndungsphase der deutschen Soziologie :Von der historischen National?konomie zur historischen Soziologie Werner Sombarts und Max Webers, Berlin : Duncker & Humblot, 2003 の全訳)"

歴史学派とドイツ社会学の起原 学問史におけるヴェーバー資本主義論 /竹林史郎 田村信一 山田正範のレビュー

投稿されたレビューは0件です。

この商品のカテゴリ

同カテゴリのおすすめ商品

別カテゴリのおすすめ商品