11/24
時点_ポイント最大11倍
ソーシャルメディア時代の「大衆社会」論 「マス」概念の再検討 /津田正太郎 烏谷昌幸 山口仁（社会学）
販売価格
3,850
円 （税込）
送料無料
- 出荷目安：
- １～２営業日で出荷
たまるdポイント（通常） 35
+キャンペーンポイント（期間・用途限定） 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1％です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名：津田正太郎、烏谷昌幸、山口仁（社会学）
出版社名：ミネルヴァ書房
発行年月：2024年04月
判型：四六判
ISBN：9784623097258
≪内容情報≫
これまで「大衆」と「マス・メディア」に関しては盛んに語られてきたが、ＳＮＳをはじめメディアが多様化し、マスとメディアの関係が変容した今日ではリアリティーを失いつつある。とはいえ、大衆社会論の問題は解消された訳ではないだろう。本書はこの「マス」 概念を再検討、再構築することで、現代社会をメディア側から見通す手がかりを探る。
著者名：津田正太郎、烏谷昌幸、山口仁（社会学）
出版社名：ミネルヴァ書房
発行年月：2024年04月
判型：四六判
ISBN：9784623097258
≪内容情報≫
これまで「大衆」と「マス・メディア」に関しては盛んに語られてきたが、ＳＮＳをはじめメディアが多様化し、マスとメディアの関係が変容した今日ではリアリティーを失いつつある。とはいえ、大衆社会論の問題は解消された訳ではないだろう。本書はこの「マス」 概念を再検討、再構築することで、現代社会をメディア側から見通す手がかりを探る。
