12/16
時点_ポイント最大13倍
日露戦争と日本像の転換 欧米のまなざしから /飯倉章
- 予約商品
販売価格
9,350
円 (税込)
送料無料
- 販売期間:
- 2025年10月9日0時0分~2025年12月23日0時0分
- 出荷目安:
- 店舗へお問い合わせください
たまるdポイント(通常) 85
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大12倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:飯倉章
出版社名:吉川弘文館
発行年月:2025年12月
判型:A5
ISBN:9784642039451
≪内容情報≫
欧米の新聞・雑誌・書籍から、日露戦争期の日本像の変遷を分析する。日本の勝利が続くと過小評価が消え、「異質な強国」として、脅威・ライバル・モデルと見なされるイメージが出現したことを実証的に解明。奇襲の賞賛、英米主要新聞の反黄禍論、ポーツマス講和の「勝者」日本、欧米各国の自己像の鏡としての日本像といった新たな視点を提示する。
著者名:飯倉章
出版社名:吉川弘文館
発行年月:2025年12月
判型:A5
ISBN:9784642039451
≪内容情報≫
欧米の新聞・雑誌・書籍から、日露戦争期の日本像の変遷を分析する。日本の勝利が続くと過小評価が消え、「異質な強国」として、脅威・ライバル・モデルと見なされるイメージが出現したことを実証的に解明。奇襲の賞賛、英米主要新聞の反黄禍論、ポーツマス講和の「勝者」日本、欧米各国の自己像の鏡としての日本像といった新たな視点を提示する。

