高台院 /福田千鶴 日本歴史学会
販売価格
2,530
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 23
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:福田千鶴、日本歴史学会
出版社名:吉川弘文館
発行年月:2024年02月
判型:四六判
ISBN:9784642053167
≪内容情報≫
豊臣秀吉の第一位の妻、浅野寧。織田信長の家臣として日々戦場の夫を支えつつ、大名の妻としての自分磨きの前半生を送る。その成果は関白豊臣家の誕生後に発揮され、「北政所」の名に恥じない役割を果たした。秀吉死後は「高台院」を名乗り、浅井(あざい)茶々と豊臣家存続に尽力する。従来の「糟糠の妻」イメージの「北政所」像を見直し、等身大の姿に迫る。
著者名:福田千鶴、日本歴史学会
出版社名:吉川弘文館
発行年月:2024年02月
判型:四六判
ISBN:9784642053167
≪内容情報≫
豊臣秀吉の第一位の妻、浅野寧。織田信長の家臣として日々戦場の夫を支えつつ、大名の妻としての自分磨きの前半生を送る。その成果は関白豊臣家の誕生後に発揮され、「北政所」の名に恥じない役割を果たした。秀吉死後は「高台院」を名乗り、浅井(あざい)茶々と豊臣家存続に尽力する。従来の「糟糠の妻」イメージの「北政所」像を見直し、等身大の姿に迫る。