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石谷家文書将軍側近のみた戦国乱世 /浅利尚民 内池英樹
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≪商品情報≫
著者名:浅利尚民、内池英樹
出版社名:吉川弘文館
発行年月:2015年06月
判型:A5
ISBN:9784642082631
≪内容情報≫
16世紀半ばの時代状況をよく伝え、室町幕府奉公衆だった石谷光政・頼辰の親子二代に関連する全3巻47通からなる貴重な文書群。その全容を解明するべく、すべての写真と翻刻を掲載し解説を付す。由緒や権利に関する書状から姻戚関係、長宗我部元親に関するもの、そして注目の本能寺の変前後の書状まで、戦国時代史の解明に一石を投じる話題の史料。
【編集者の眼】
昨年、新出史料として報道された石谷家(いしがいけ)文書の史料集である。本能寺の変で織田信長を討ったとされる斎藤利三(としみつ)(明智光秀家臣)と四国の長宗我部(ちょうそかべ)元親(もとちか)が、変の直前にやりとりした書状も含まれている。
天下統一を目前にした信長が討たれた変は、戦国時代史においてひとつの大きなトピックであろう。なぜ光秀は叛旗を翻したのか、怨恨説、黒幕説、野望説ほか、原因については判然とせず、これまでいくつもの説がとなえられてきた。本文書集によって、四国説(長宗我部氏の領有する四国をめぐり信長が方針転換した)が優位となるか、ぜひご自身の目でお確かめいただきたい。
このほか、室町幕府の奉公衆(ほうこうしゅう)として活動した石谷家の経済基盤がわかる書状など、あわせて47通すべてを、写真と翻刻とで掲載した。
報道から一年、知られていなかった史料集がようやく日の目をあびる。お待ちいただいた方にようやくおとどけできることに安堵している。(卯)
著者名:浅利尚民、内池英樹
出版社名:吉川弘文館
発行年月:2015年06月
判型:A5
ISBN:9784642082631
≪内容情報≫
16世紀半ばの時代状況をよく伝え、室町幕府奉公衆だった石谷光政・頼辰の親子二代に関連する全3巻47通からなる貴重な文書群。その全容を解明するべく、すべての写真と翻刻を掲載し解説を付す。由緒や権利に関する書状から姻戚関係、長宗我部元親に関するもの、そして注目の本能寺の変前後の書状まで、戦国時代史の解明に一石を投じる話題の史料。
【編集者の眼】
昨年、新出史料として報道された石谷家(いしがいけ)文書の史料集である。本能寺の変で織田信長を討ったとされる斎藤利三(としみつ)(明智光秀家臣)と四国の長宗我部(ちょうそかべ)元親(もとちか)が、変の直前にやりとりした書状も含まれている。
天下統一を目前にした信長が討たれた変は、戦国時代史においてひとつの大きなトピックであろう。なぜ光秀は叛旗を翻したのか、怨恨説、黒幕説、野望説ほか、原因については判然とせず、これまでいくつもの説がとなえられてきた。本文書集によって、四国説(長宗我部氏の領有する四国をめぐり信長が方針転換した)が優位となるか、ぜひご自身の目でお確かめいただきたい。
このほか、室町幕府の奉公衆(ほうこうしゅう)として活動した石谷家の経済基盤がわかる書状など、あわせて47通すべてを、写真と翻刻とで掲載した。
報道から一年、知られていなかった史料集がようやく日の目をあびる。お待ちいただいた方にようやくおとどけできることに安堵している。(卯)









