ソウルの起源京城の誕生 1910~1945植民地統治下の都市計画 /廉馥圭 橋本妹里
販売価格
5,280
円 (税込)
送料無料
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 48
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
dカードでお支払ならポイント3倍
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:廉馥圭、橋本妹里
出版社名:明石書店
発行年月:2020年03月
判型:A5
ISBN:9784750349190
≪内容情報≫
日本が朝鮮の植民地支配を行った1910年以降、総督府は朝鮮各地で都市「開発」を進めていった。本書は植民地の首都京城(現在のソウル)の都市計画を取り上げ、その全容について豊富な資料や図版を駆使して解明しながら、朝鮮における日本の植民地統治の実態に迫る。
著者名:廉馥圭、橋本妹里
出版社名:明石書店
発行年月:2020年03月
判型:A5
ISBN:9784750349190
≪内容情報≫
日本が朝鮮の植民地支配を行った1910年以降、総督府は朝鮮各地で都市「開発」を進めていった。本書は植民地の首都京城(現在のソウル)の都市計画を取り上げ、その全容について豊富な資料や図版を駆使して解明しながら、朝鮮における日本の植民地統治の実態に迫る。