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認知意味論を目指して ３ /レナード・タルミー 岩田彩志 菊田千春
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≪商品情報≫
著者名：レナード・タルミー、岩田彩志、菊田千春
出版社名：開拓社
発行年月：2024年03月
判型：Ａ５
ISBN：9784758913935
≪内容情報≫
認知言語学の創始者の1人とされるレナード・タルミーが、人間の知覚と概念化の仕組みから文法の意味論に迫った大著は、1970年代から約30年の研究をまとめた認知言語学のまさに金字塔である。その待望の翻訳（全4巻）の第三弾では、現代の認知言語類型論の重要な基盤を成す言語の意味と表層形式の関係、すなわち、語彙化のパターンの類型や普遍的原理の探求、その基となる意味カテゴリーやその原理を扱っている。
著者名：レナード・タルミー、岩田彩志、菊田千春
出版社名：開拓社
発行年月：2024年03月
判型：Ａ５
ISBN：9784758913935
≪内容情報≫
認知言語学の創始者の1人とされるレナード・タルミーが、人間の知覚と概念化の仕組みから文法の意味論に迫った大著は、1970年代から約30年の研究をまとめた認知言語学のまさに金字塔である。その待望の翻訳（全4巻）の第三弾では、現代の認知言語類型論の重要な基盤を成す言語の意味と表層形式の関係、すなわち、語彙化のパターンの類型や普遍的原理の探求、その基となる意味カテゴリーやその原理を扱っている。