11/23
時点_ポイント最大11倍
イギリス哲学者の英語 通時的研究 /秋元実治
販売価格
2,310
円 (税込)
- 出荷目安:
- 1~2営業日で出荷
たまるdポイント(通常) 21
+キャンペーンポイント(期間・用途限定) 最大10倍
※たまるdポイントはポイント支払を除く商品代金(税抜)の1%です。
※表示倍率は各キャンペーンの適用条件を全て満たした場合の最大倍率です。
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
dカードでお支払ならポイント3倍
各キャンペーンの適用状況によっては、ポイントの進呈数・付与倍率が最大倍率より少なくなる場合がございます。
- 商品情報
- レビュー
≪商品情報≫
著者名:秋元実治
出版社名:開拓社
発行年月:2023年05月
判型:四六判
ISBN:9784758925990
≪内容情報≫
本書はイギリスの6人の哲学者(Bacon、Hobbes、Locke、Hume、Mill、Russell)の英語を通して、近代英語(1500-Present)の変遷を記述したものである。前半ではこれらの6人の哲学者のうち、特にLockeに焦点をあてて英語の文法的、文体的特徴を述べ、後半ではこれらの人々の英語を基に英語の変化過程をいわば俯瞰的に考察した。近代英語における通時的変化及びイギリスの哲学(主に経験論)の理解に少しでも寄与できれば幸いである。
著者名:秋元実治
出版社名:開拓社
発行年月:2023年05月
判型:四六判
ISBN:9784758925990
≪内容情報≫
本書はイギリスの6人の哲学者(Bacon、Hobbes、Locke、Hume、Mill、Russell)の英語を通して、近代英語(1500-Present)の変遷を記述したものである。前半ではこれらの6人の哲学者のうち、特にLockeに焦点をあてて英語の文法的、文体的特徴を述べ、後半ではこれらの人々の英語を基に英語の変化過程をいわば俯瞰的に考察した。近代英語における通時的変化及びイギリスの哲学(主に経験論)の理解に少しでも寄与できれば幸いである。